学生生活最後の授業終了

とうとう授業というものが終わってしまった。
学生生活約18年間が終わろうとしている。
早かったのか長かったのかよくわからない。

最後の授業は面白くはなかった。
自分の担当の先生だけど別に面白くはなかった。
先生のやりたいことやってきただけで別にどうも思わなかった。
こうしてただただ最後の授業は終わった。

これでよかったのかよくわからない。
あともう数ヶ月で社会人だ。
入社式の案内もきた。
やっていけるのか不安がいっぱいだ。

これでモラトリアム期間も終わりに向かっていく。
でも他にやらなきゃいけないこともあるし、全然のんびりできない。
だから終わったという嬉しさはあまりなく今後の展開に
憂鬱を感じている。

あと大人のいざこざに巻き込まれて予想外の展開になっている。
発端は自分なんだけど面倒なことになっている。
それはもう考えないことにした。自分たちで勝手にバチバチしとけ。

なんか学生生活で授業がもうないことにあまり実感がない。
これも段々慣れてきて何年か後になって実感って出てくるんだろうな。

2024/01/27

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?