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2年森田ゼミ#7

ドンキホーテで買った足裏角質パックを
している時にnoteを書いていないことに
気がついたので、今書きます。

先日、父が大型二輪の免許を取りたいといい
自動車学校に入校したのを知り、何歳になっても
好奇心や行動力は大事だというのを感じ、
父も「こういうのは勢いが大事よ」などと
言っていたので自分も勢いで何かやろう!と思いとりあえずモリゼミ就活部に申し込みました。

就活部を通して、企業研究の仕方など
色々なことを学べればなと思います!!


といったところで今回のゼミの振り返りを
したいと思います。

今回はコーゼーションとエフェクチュエーションについて森田先生から話がありました。

話を聞いた感じ
コーゼーションは事業計画
エフェクチュエーションは上手い経営者の考え方
みたいな感じだと理解しました。

コーゼーションの変化への対応の考え方は
想定外の事態を避け、計画通りに統制するに対し
エフェクチュエーションの変化への対応の考え方は、想定外の事態が起こる前提で準備するなどと
コーゼーションとエフェクチュエーションは
真反対な考え方な気がしたけど、
コーゼーションで競合とどう戦うかだけ考えるのでなく、エフェクチュエーションで競合と
戦うために誰と協働するかなどを考えたりなど
二つの真反対の考え方を交互に行き来することが
事業を考えたりする上で重要であると
いうことを学びました。

また、川喜多次郎さんのW型問題解決モデルでは
具体と抽象を行き来して問題解決を目指すものであるということを学びました。

自分はシャルソンで地域の観察などに行くことが
多いと思うので、観察したことをただの気晴らしにするのではなく観察したことによって
学んだことや気づきから推論を立てたりなど
W型問題解決モデルを参考にしながら
クオリティの高いシャルソンを実施できればな
と思いました。

ゼミの後半はまたチームごとに分かれて
シャルソンについての話し合い。
とりあえず2人チームに分かれて
それぞれ話し合ってみました。

 
 

自分は人とコミュニケーションをとるということを重視したいと思い、前シャルソンについて
調べた時にゴールした後焚き火をして、それを
囲んでみんなで話し合うというのを見たときに
めちゃめちゃいいやん!と思ったので
ゴール後に何か参加した人たちと何かできればなと考えています。

他の人のアイデアを聞いてみると、
カフェ巡りや一般宅を借りるという面白い案も
ありました。結構案を考えたり聞いたりするのは
楽しいなと感じた時間でした。

来週あたりにチームで太宰府に直接行って
観察することになったので、メンバーと
協力しながら太宰府の魅力などを
探したいなと思いました。

メンバーとも少しずつ話せるようになってきたので意見を出しやすい環境をつくりながら
前回で学んだいいチームづくりを踏まえ、満足のいくシャルソンを実施できればなと思います!

来週のゼミは講演会だと思うので
色々学びたいと思います!
来週のゼミも楽しみです!!


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