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INTJ   私の「愛のある関係」


こうして背中あわせに立つふたり

他人同士だから異なる物を見、異なる価値を有し、異なる世界をもっている

けれど、いつだってこうして背中に片方の体温を感じてる

体温を感じる片方が、もう片方の存在をいつだってこうして証明してる

私にとっての「愛のある関係」

それはいつだってこんな感じ

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