生きる意味②

自己紹介の続き

私は ちょっと というか やっぱり
変わっているのか 過去に 色々ありすぎで
長くなりそうなので 続きを書いていこうと
思います。文章が 苦手なので 進みが 遅いので

意味が わからなくなるかも
しれませんが 読んで頂ければ 嬉しいな

１８歳以下の 私は キャバ嬢なり バレそうに
なり 生活が 出来ない 私のために オーナーが 
スナックを 紹介してくれて １８歳に なるまで
スナックで 働かせもらいました。

あの時 一緒に仕事をしていた人達も
これからどうするか 心配してくれたな
本当に 感謝 感謝

スナックは キャバ嬢と違うので
あっっ 全部やるんだ…みたいな…

でも そのスナックの ママとの 出会いは
今でも 会いたい 母親みたいな…存在だった
おかんと呼べよと言われたので おかんと
読んでいます。

キャバ嬢で 最低限の接客しか してなかった私に
もともと 大きな店を やっていただけのことは
あり 教育もしてくれました

それまで ただ 客と話せばいいんじゃんと
思っていた 私を変えてくれた

まともな飯 食べてるかとか 客とケンカした時も
うまく まとめてくれて すごいなと…

そのためか 仕事終わりに 色々なお客さんと 
一緒に ご飯を 食べさせて貰っていた

働いていた 場所の すぐ近くに
ヤクザの組事務所が あり ヤクザも 多かった

事務所の 防犯カメラで 遊んだり
遊ぶなよって 言われるくらい よくしてくれた
美味しい物を たくさん食べさせて貰っていた 

それから おかんの家にいる時間が 多くなった

泊まって ご飯もらって 本当に 本当に
私に 気をかけてくれた

おかんには 私より 年上の子供がいた

娘さんは 結婚して ほかの家にいたので
ほぼ ２人だった。娘さんが ヤキモチをやくくらい
その時 おかんは 娘に言った

『ちゃんと 父親と母親の両親がいるのに
なんで こんな子供が １人で 生活してるの？
両親が いるから 幸せじゃないんだ』

シングルだった おかんは そう言った

今まで 優しさが よく分からなかった 私
おかんは 本当に たくさんの 愛情 優しさ
を 教えてくれた

今は 会えないけど 会いたい
病気だった おかん 
だから スナックを始めて 私と会った

あっっ また 長くなってる
おかんのことで 終わる  進まない…

言葉はいろんな意味を持ち、

10年後には違う意味になる。

〜ボブ ディラン〜