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巴瀬比紗乃
2023年7月6日 09:10
生まれながらのヒーロー。バリー・アレン走ることは彼にとって、誰かを救うこと。何かで読んだ?かもしれない。生まれながらのヒーロー。これも、何かで読んだかもしれない。だけど、 そう思える演出がちゃんとありました。走って救急車を呼びに行った。吹替版では、引け腰になってるイメージを持ったのですが、字幕版では勇ましさを感じました。だから、逃げたというイメージはなくなりました。駆け出
2023年6月21日 12:12
悲しくも苦しくも、過去が今の自分を象る。あらすじトマト缶1つで、未来が望むものになるのなら。なんて簡単なことだろう。しかし、そう簡単には終わらない時間軸の難問に、バリーは直面。18才のバリーとタッグを組んで、再び宿敵と相まみえる――!時間ループでまき起こったスパゲティの世界線で、バリーが下した決断は。感想正直。あっという間に終わるストーリーでした。色んな要素が盛り込まれて