精神病院に入院してしまった忘備録1
コーヒーの制御をされている、本気のカフェイン中毒の青年
カバンに「何かの」鍵が入っていると必死で持ち歩く女性
どう聞いてもおかしな世界一周話をするおばあちゃんに共感する人々
「誰か」に命令をされて動いていると主張する青年
勿論、様々な見えない病に苦しむ人々の辛さを理解している。
でも私は違った。これは本当。今回はちょっと生きるのに疲れ手段を間違えた。
どうして、自分はこんなところにいるんだろう。戻れない過去を、後悔ないようにしておきたい。
することがなくて1周3分もしない病