美味しいご飯屋さん食べに行こうよ。 でもここら辺でこの時間で美味しいのあんま知らないや。 バスの中にいる人が、みている。 赤ちゃんをまもるポスターが私に対して不親切に思えた。 立場があると守られる、守られるべき理由が私にはないか。 私に話しかけられる言葉それら全てが私を腫れ物に扱う、君たちの態度それら全てが私を腫れ物にしている。 他人になった他人のベランダの知らぬ赤が肉片に見えた、私の肉片に見えた、私のそれは乱暴に外に放置され、常に暴力を続けている。 何に傷つき、何に感動し
もう何もかけない、描くことはでき？が、かけない、井の中の蛙だ、苦しい。 他人を見誤るんだ、それら全てに恐怖して、寝ていたい、何もかも知らなければ良いのに〜、、、、怒り続けれなくて、辛いし、人の話もまともに聞けなくて辛い、寂しい人間になっちまったよ。 変化がこわい、文字に直すのが難しくて、きっと、人に不安を伝えることは良くないことなんだなって思った。それは、視野を狭くさせるし、自分がいま助ける瞬間にいるって、プレッシャーを与えてしまうからなんだろうなとか、そうなのかなとか、そう
生きたいのはそりゃそうなんだけれども、そうじゃない他のものの圧力がつよすぎて、どうしようもなく潰れるほかないから、つらい
昼は泣けず、夜はというと自責の波に飲まれてただ自分を殺す妄想をして泣くだけです。 自分が絶望の中に居るのに、向こうは気持ちを寄せ合っていると思うと苦しくて仕方がなく、涙が止まらないです。
あ
わたしの過ちを許してもらいたいがために起こした事柄は、回り回って罪としてわたしにのしかかってくる。 誰かに何度も謝りたい気持ちが抑えきれず暴れ散らかそうとすることがまさしくそうなって居るのに気付かず何度も自傷に浸る化け物になったわたしを誰が愛してくれるのだろうか。
いまだに過去の許せないこと、納得してないこと、悔しかったこと、出来なかったことを思い出して眠れなくなってしまう夜がある。 いつかすべてから解き放たれたれたとき、わたしは干したての太陽のふとんに埋もれるように安らかに眠るのだろうか。
もう絵は描いてないの？
シーツ交換をして、白い日を浴びながら大きく伸びた影の左右の揺れを見ている僕の目と身体と曖昧に混ざりたい、借りっぱのエンピツみたいにやさしい濃淡にやっと強張りが解けた。
サポート必須の限界さにもう手を握るのをやめしまった山脈に揉まれ未成年飲酒でしか得られない1口目の快感に、好きな人のバイクの後ろでずっと受動的に笑うだけの何も出来ないままで居たかった。
私を私たらしめるものたちは全て死んでしまった。 ただ彼の熱い眼差しだけが私をこの場に留まらせ私の身体が蒸発することを許さんとしている。 均等に並んだ電柱に沿って歩きながら、電柱と電柱のちょうど間あたりに居る爺さんにタバコをねだったが、私がまだ19歳と少しで20歳を迎えると知った途端に顔色を真っ赤にして私をその場から追い出した。 薄暗い街灯を舐める夜光虫になりたい。 背中から乳白色の羽根が生えた夜光虫になりたい。 行きたい場所なんてもう行けない様に、塗りたてのコンクリート
わー、ーわーわーわーわー、
カッティングギターさんの下で寝てたら腕がずっと顔にあたるんです、ごめんねってふとした時に言うんだけれどおじさんは私の事なんて全く気にしてません（笑） そんなくらいでちょうどいいよねなんて自傷気味に笑う私ってセンチメンタルヒロイン 早く殺して殺して殺して欲しい被虐性欲を満たしてくれるあなたのギターの持ち方。 足元なんて１回も見た事ないよ教養も一切ない私の頭を膝の上に載せてくれるあなたなんて格好いいの！ 最期に目だけ合わせて欲しいの。
自分は牙なんて無いなんておもって生きてたんですよね、そしたらあったんですね、覚悟があってもっと谷になんて落ちきってやろうなんて毎日毎日布団で見つめてタイピングしてたんですがもう覚悟なんてフニャフニャになった自分ってもう薄くきった豆腐みたいになんかなっちゃってフワフワ空を飛んで夢の上にいてしょうがないんです。 知らない曲とかも聞けるようになって全部入れ替わった気分ででも結局自分って変われないんだみたいな絶望も全部笑えてきて過去の自分も面白いすごい面白いね変な曲作って私の全部嬉し
1年区間にわたしはわたしは優しさと仕事ができるは違うっておもいました。 優しさを買われてポンコツでも命を繋いで本当にありがとうございますありがとうございます、、、
きょうで世界が終わるなら、日本時間で3時が良い。 緩い角度の日差しが包み込む安らぎに、できなかったこと、悔しいこと、伝えれなかったこと、全て手放させてくれる。
