浮き沈み
人は誰にだって浮き沈みがあるものだと思う。
えっと…。浮き沈みというのは気持ち的な事です。
テンションが高い事もあればそうじゃない事も。
これは仕方のないこと。
『にんげんだもの』 どっかで聞いたことある…。
まぁどちらかというと、機嫌が悪い日の方が多いような気がします。
何度も言うけどこれは仕方のない事。
対処法
では、機嫌が悪い人に対しての対処法というのをここで紹介したいと思う。
答えはシンプルで、『 相手にしない事 』が一番いい。
当たり前に相手の機嫌に対応していたら、お互いがぶつかってなんの解決にもならない。
でもこれは『 おれる 』という事では決してない事を理解してほしい。
感情と感情のぶつかり合いは何も生まないし、解決への道は繋がらない事を知っていてほしい。
これがわかっているといないとでは、その先の展開が大きく変わってくる。
だからたのしい
人間は喜怒哀楽の感情があるからたのしいし、飽きない。
何でも重い通りになる事や人ばかりだと、自分の経験値も上がらないし、面白くない。
こういうイベント的な(語弊があるかも…)ことがあって、考えて色々な考え方を知ることが出来て、自分自身の成長にも繋がる。
だからたのしい。
とはいえ
その場面では気分はいいものではない。
その時点で前にも書いたように『 にんげんだもの 』精神を持っておけば、今後色々な場面でも冷静に対処できると思う。
試練、良い経験など色々な言い方があると思うけど、それが自分自身の成長と思えばこの先の不快な思いは見方が大きく変わるのではないでしょうか。
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