【マヤ暦】から見る私と娘の関係
突然ですが、みなさん、【マヤ暦】という言葉を聞いたことはありますか?
個人的には、
数年前から何となく知っているマヤ暦。
マヤ暦とは、マヤ族が用いた暦法のことらしく、自分の生年月日から導き出します。
詳しくは省きますが、『マヤ暦』で検索すると、無料で調べられるので、ご興味のある方は調べてみてくださいね^^
生年月日で調べると、
私はkin66 で、娘はkin195。
これは、鏡の向こうkin という関係。
マヤ暦では、鏡の向こうKINと出会えたら奇跡と言われていて、そのことを知ったのは、出産してから。
全部で260あるkinの中で該当するものは、
たった1つしかありません。
出会う確率は、巷では5000万分の1だとも言われているそう。
きっと娘には、娘の地球ミッションがあって、
私たちを選んで、親にしてくれたのだろう。
ちなみに、姪っ子もこの鏡の向こうkin。
とても近しい家族には、絶対反対kin の方もいたり。
絶対反対kinとは、自分にとって最大の学びの相手らしく、運命が大きく変わるタイミングで出会う相手のKINのことらしいです。
こちらも、全部で260あるkinの中で該当するものは、たった1つしかありません。
これまでの人生を振り返ると、たくさんの壁を乗り越えてきたハードな人生でしたし笑、
まだまだ自分を成長させている途中なので、私自身も、やるべきミッションを携えて生まれてきたのだとしみじみ感じています。
ともあれ、この地球で夫と出会って、娘がいて、今こうしているのもすでに奇跡だと思うので、毎日感謝です。
特別な繋がりのある娘と、これまでも、そして、これからも、一緒に歩む人生が楽しみです。
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