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Razerから世界初の全面が光る『ゲーミングマウスパッド』が発売されました。
おはようございます、某★大手家電量販店Tenchoです。今回はゲーミングデバイスで有名なRazerから世界初となる全面が光るゲーミングマウスパッドが発売されたので記事にしていきたいと思います。
はっきり言ってこんな「ムダ」にお金をかけた製品なくないですか?www でもTenchoはそんな「ムダ」な製品大好きですwww
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さあそれでは、はじまりはじまり~。
Razerってどんな会社?
Razerは1998年にアメリカで設立されたゲーミングデバイスに特化した会社です。ゲーミングデバイス界隈では特に1999年に発売されたゲーミングマウス「Boomslang」が爆発的ヒットを記録していて、当時の光学式センサーのdpi値が200~400dpiであったのに対し、Boomslangは1000dpiの解像度をもったセンサーを搭載していた。
DPI値については一応Copilotさんに説明しておいてもらいますね。
DPIとは「Dots Per Inch」の略で、1インチ(約2.54cm)あたりにいくつのドットが存在するかを示す単位です。これは画像やディスプレイ、プリンターなどの解像度を測定する際に使用されます。
例えば、マウスのDPIが800だとすると、マウスを1インチ動かしたときに画面上でポインターが800ドット分動くことを意味します。
という事でRazerが発売したとんでもなく高精細なマウスが当時世間に衝撃を与えたんですね。最近は周辺機器のみならず、ゲーミングパソコンなども手掛けています!
『Firefly V2 Pro』
![](https://assets.st-note.com/img/1715199809910-FSIqxtn8Uy.jpg?width=800)
そしてそんなRazerさんから今回発売されたのが、全面が光るゲーミングマウスパッド『Firefly V2 Pro』です。どうですか?この美しい色合い。
このFirefly V2 Proは15ゾーンRGB LEDとフロスト加工で光を拡散する設計になっており、文字通り全面が光る仕様になっています。
![](https://assets.st-note.com/img/1715199986689-RtTI0wGkT5.jpg?width=800)
表面はハードタイプになっていて光学式のマウスに最適化したマイクロテクスチャ加工。暗闇で使うと目が疲れそうですねwww
今の所まだAmazonさんでは取り扱いがなさそうでしたが価格は99.99ドルという事で、現在の換算レートで言えば日本円では15,000円ちょっとってとこですね。
それにしてもマウスパッドに15,000円は高いですねwww
まあでもRazerさんの製品って男心をくすぐる何かがあるんですよねー。何かっていうかライティングなんですがwww
Tenchoはだいぶ前にもRazerさんの新製品情報の記事を書いているので、興味がある方はこちらも読んでいただけると嬉しいです。
Tencho's Recommend
今回は白井梅さんのこちらの記事をチョイスさせていただきました。白井さんの記事は改行の仕方が独特というか、すごく読みやすい工夫がされています。私も殿様商売にならない様、心がけないといけないなと初心に戻らせていただいた記事でした。
それでは最後に宣伝をさせていただきます。
こちらの記事でも書かせていただいておりますが、Tenchoの有料記事が全て読み放題になるメンバーシップを500円からご用意しておりますので、興味がある方は是非こちらの記事を見て頂ければ嬉しいなーと思います。
それではみなさま、良い家電ライフを♪
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