SwitchBotから2.4型液晶を搭載した学習リモコンが登場!
おはようございます、某★大手家電量販店Tenchoです。今回はもしかしたら待っていた方も多いかもしれません、SwitchBotから「学習リモコンW4600000」が発表されたのでそれについての記事を書かせていただきたいと思います。
一度持ったら手放せなくなるこの学習リモコン。みなさんもこの記事を読んでご検討してみてはいかがですか?
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さあそれでは、はじまりはじまり~。
そもそも学習リモコンとは?
まずは、普通に生活しているとあまり馴染みのない学習リモコンっていう物がどういう物なのかをAIに聞いてみました!
という事で学習リモコンというのは、複数の機器をひとつのリモコンで操作できる夢のリモコンなんです。しかも今回の学習リモコンはSwitchBotから発売されるという事で、同社から販売されている「ハブ2」や「ハブミニ」の操作も可能だという事なので、使い勝手良すぎてやばいですよね。
SwitchBot学習リモコン W4600000
ちょっと「0」が多すぎだろというツッコミはさて置き、今回のこの学習リモコンW4600000ですが、まずTencho的に言うと見た目が好みですwww なんでも見た目って重要ですよね。せっかく良い機能がついていても見た目が今ひとつだと使う気が半減してしまいますもんねwww
ここで今回の製品の素晴らしさを紹介していきたいと思います。
①2.4型の液晶画面、19個のボタン、タッチホイールを組み合わせることで使いやすさを実現しています!ただ、こんなにボタンがあったらどこに何を登録していたかわからなくなるかもしれませんねwww
②複数のデバイスをワンタッチで操作することが可能です。まあ、エクセルで言うとマクロみたいな感じで、操作をプログラミングする事により例えばワンタッチで「テレビとエアコンをつけて、更にカーテンを閉める」みたいな使い方ができるんだと思います!
③Apple TVやFire TVなどのストリーミング端末のリモコンとしても使用できる。これは近日アップデート予定みたいですが、テレビのリモコンとストリーミング端末のリモコンを2つ使うのって意外とめんどくさいですもんね。
④エアコン、テレビ、照明、扇風機、DVDプレーヤー、ステレオ、プロジェクターなどの赤外線家電が対応で、2023年10月時点で83934機種のリモコンに対応しているとの事です。逆になにに対応していないんですか?ってレベルですね。
⑤2000mAhのバッテリーを内蔵していて、一日10分使用の場合でえ約150日の稼働が可能という事です。これだけ持てば文句ないですね!
⑥「リモコンが見当たらない!」って時ありますよね?そういう時でもスマホアプリから「リモコンを探す」機能を使えば、リモコン本体からビープ音が3回鳴り、リモコン探しがスムーズになります!
⑦特殊なボタンも学習可能なので、そこら辺の汎用リモコンとは全然訳が違います。例えばREGZAのTVについている「タイムシフトマシン」のボタンなんて普通の汎用リモコンじゃ絶対ついてないですもんね。でもこの学習リモコンなら、純正のリモコンの赤外線を学習して、タイムシフトマシンボタンも使える様にしちゃうんです。有能すぎて恐ろしいですねwww
普通の汎用リモコンでも2,000円から3,000円するって考えたら、この学習リモコンの6,980円も決して高くはないですよね。特にSwitchBotのハブを持っている方だったら絶対買いの製品ですね!
Tencho's Recommend
今回はぐっさんのこちらの記事をピックアップ。ぐっさんさんっていうのも変なのでぐっさんにさせていただきましたwww 確かにこういう思考する時間って重要ですよね。私は散歩はしませんが、朝から30分車を運転して出社するので、その時にnoteのアイディアが降ってきたりします。まあ運転に集中しろよって話しだけどwww
それでは最後に宣伝をさせていただきます。
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