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1:新しいことをはじめたくて(改)

noteを始めた
※ この記事はパソコンで作成しております

備忘録の一面もありますが、潔く身の回りをキレイにしていきたいと考えた
たくさんのモノに囲まれて風通しのよくない家や、定位置がないモノたち
本当に好きなモノに囲まれて過ごしたい自室(私の秘密基地)
切り捨ててしまいたい人間関係など


手始めにモノを軽く処分

不用・不要品の処分方法

① 捨てた ← 今回は衣類
・サイズが大きい
・好みが変わった
・似合わないのに買っちゃった ← 一番いけないやつ

② 粗大ゴミへ ← スチール製の袖机(書類と文具の巣窟)
・家計に関する各種通知などは、スキャンして保存
・文具は使うものだけを残し捨てた

処分した結果、
得られるまたは、得られたメリット

洋服でも文具でも感じたことは同じで、
「あ〜やっぱり、私はコレが好きなんだな」って自分の好みが明確になって
何をどれだけ持っているかもわかるし、無駄にスペアを増やさなくてヨシ

つぎに人間関係、特に職場の人間関係を処分する

字面だけを見ると、コワって感じね。
ひと言でいうと、面倒くさいんです~エブリシングルデイ♬
例えばね、管理職しか使えないアプリのID・PWを使えるようにしろと、事ある毎に、念仏のように唱える、肩書き大好き!権威主義的パーソナリティを持つモノの価値がわからない女

今も忘れない、衝撃的だったのが当時まだ安納芋がめずらしく、今よりももうちょっと高価だった時の話。職場での昼休み、頂き物の安納芋で作ったおこわを弁当を見て「そんなにお金がないの〜?」といってきて、もう、私は驚いた😦
芋=貧乏人の食べ物、と脳内変換したのだろう。いつの時代だよ💦
そして、私のデスクに個包装のお菓子が置いてあったとする。そいつは通りすがりにお菓子欲しさに「えっ、私それもらってな〜い!」という。私がもらったお菓子だが、鬱陶しいのでくれてやる。また、そいつが「私、天然だから〜」というが、その年では、天然と書いて無神経と読むんだよと心の中で叫んでいる
彼女と話すと何気ない会話の間も嫌な気持ちになるため、日頃から距離を置いているが、寄ってくるのはいつもあっち

つぎに、誰にも嫌われたくないから、部下にも強く言えないし、何事も煽りを食わずに済むように、自分が悪く思われないような言動をして、部下を悪者にしちゃう女性カマトト管理職。悪い人ではないんだけど、自分ができない・苦手なことに対して保身のスイッチがパチン!と入る瞬間がわかる。オンナを武器に仕事をする
その年齢でオンナを武器・・・痛い
カマトト※って言葉、今のお若い方はわかるかしら
※知っているくせに知らないふりをし上品ぶったり、うぶを装ったりするオンナのコトよ!

こういう人たちって、ココにしか世界がないのだろうなと気の毒に感じる

だから、マウントを取ってくる
私から見れば、その山は、やたら低い山にしか見えない

井の中の蛙

まぁ、彼女らには低くても山には変わりないのだろうね

人間関係の処分術

どのような自分になりたくないのか、どのような自分になりたいか
人間、付き合う人で自分のいる世界が変わると
思っているから、彼女らといたら、それまででしかない
より良くなりたければ、より良くなりたいと
より良くしたいと考えている人たちと付き合うようにする
それに、彼女らと一緒にいると息がつまる・・・距離を置くのが正しい

彼女らに義理立てする必要は、ま~ったくないと思うのでバッサリやりたいところだが、不自然に見えると困るので、フェイドアウトするように・・・そろそろ〜って切る✂️

処分することで得られるであろう心の軽さ

そりゃ、アレですよ✨ジャマをされないのが、一番大きい
私の仕事の手を止めてくれるな、って思うから
それに、関わらないことで、見ざる聞かざるができると
世界が変わると思うんだ

なりたい自分になるのに一生懸命なので
あなた方を構うヒマは無いのですよ

本日より、どうぞよろしくお願いします。

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