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8:クローゼットを片付けるの巻

※この記事は、パソコンで作成しております


クローゼットの中身

アウターからインナーまでいろいろとあって。
アウターはストレートなシルエットが好き。トレンチコートやピーコート(ロング・ショート)、ダッフルコートが好き。
シャツやブラウスは、メンズライクのオックスフォードで仕立てたボタンダウンや、真っ青のワイドカラーのシャツ。細いストライプや襟に少々のフリルがついたシャツ。そして、リネンのスタンドカラーのシャツなど。
パンツはくるぶしが見える丈が好きで、これまたよく似合うんだ(笑)でも、スキニーのストレートもよく似合うの・・・自画自賛(笑)好きな服・似合う服は自分自身がよく知っているということね。
最近のヘビロテは、無印のスリムテーパード。
好き&似合う服以外は、すべて処分した。
そして、仕事着は、着回しを考えてセットで残した。少しだけドレッシーな服も鉄板だけ残した。

続いて下着ね

下着は常に上下セットで、フィッティングをして購入
男性には想像できないかもしれないけど、自分の身体に合う下着を着けていると、洋服のシルエットが最高にキレイで姿勢も良くなるし、自分に自信が持てるようになる。だから、型崩れした下着は処分。某有名ファストファッションの優秀インナーもありますが、くたびれているのはこの際、お疲れ様です。これも半分ほど処分した。靴下類はほぼ処分・・・最近は外出時はソックスカバーばかり。ストッキングも履かなくなったけど、急な時のために新品の肌色と黒とだけを残した。
昔はあみあみのストッキングを履いて、ハイヒール👠を履いたものだ。
家の中では、スリッパの代わりに無印のルームサンダルを履いている。
昨年の夏から履いている。指が自由でとてもきもちい。
そのせいかわからないけど、いつも冬には厚手の靴下が親友となる私だが、冬も鼻緒サンダル。鼻緒超快適、しばらく手放せそうにない。

冬物もチェック

タートルネックとかハイネックは苦手なので着ない。首が苦しいから
カーディガンは、某ファストファッションで1シーズン毎に買い替えをしている
手持ちのニットの中で、どうしても捨てられないセーターがある
母が買ってくれたバーバリーのタートルネックのセーター。当時、4万円ほどしたな。育児に疲れていて、身なりを気にしない娘を不憫に思ったのでしょう(笑)
今から、25年ほど前に買ってもらったけど、もともと質が良いのでまったく型崩れもしない。これからも着たいと思う。

変わるものと変わらないもの

とにかく、昔からパンツしか履いたことがない。学生や就職時には制服のスカートは着用しているが・・・私服でスカート?履いたことあるかなぁ、って感じ。
ファッションには流行があって、その時その時のトレンドに合わせて微調整が入ったりするでしょ。結果として、そのスタイルが定番になることもある。
スキニーのストレートしか履いたことがなかったけど、今となってはクロップドやアンクルパンツが私の定番になっている。

好きで似合うものだけとなったクローゼットの中

服が捜し易くゆとりができたため防虫剤?ハーブの匂いの・・・が満遍なく行き渡っている感じがする。

人生半分を過ぎて、まだまだやりたいことがあるので
健康に気をつけて暮らしはしているが
それでも、何かの折には家族を困らせない準備も必要ね。

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