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6:感銘と影響を受けた片付け本と実践

休みの度に片付けてる、どうして?

行政指定のゴミ袋を片手に、貴重な休みを片付けるコトに費やして、カラダの疲れが癒えないのは当たり前。片付けるコト以外に時間が使えていない。ゴミ袋数個分の不用品・不要品を処分しても心も頭もモヤモヤとし、どこかスッキリしないのは、まだ不用品・不要品の存在を認識しているから ← 言い切れる!!
また、片付け以外のコトをしていても、心の底から楽しめていない。

時間は有限、どうしようか。

片付けるしかない。不用品・不要品を管理をする“ムダ”な時間をなくせば
それまでのムダな時間を、“有効”な時間に変えられる。
不用品・不要品に心と頭(思考)が捉われなければいいんだ!!
とにかく片付ける!!自室でしょ〜、キッチンでしょ〜、洗面所でしょ〜、納戸でしょ〜。一番大事な玄関も!家中、丸ごと!
しかし、ただ片付けるのであれば、これまでとまったく変わらない。
おそらく、また散らかるでしょう。

そんな時に出会った本コチラ!!

いろいろな方がレビューをされているので、そちらも読んでいただけると良いと思うが、コレまで読んできた片付け本の中でイチバン腹落ちした。
おそらく、著者の筆子様と年代がそう離れていないことや、気持ちの向かう方向が同じだったからだと思う。

とにかくやってみる 初志貫徹

①玄関・・・家の中で一番大事な場所
②自室・・・過ごす時間が多い部屋
③寝室・・・カラダを休める場所
④キッチン・・・期限切れはないか?
⑤洗面所・・・家族の人数分の整髪料があったり、ゴチャゴチャしている
⑥納戸・・・居室で見たくないモノは納戸に押し込めている感あり(笑)
⑦リビング・・・大型テレビが鎮座し、家族団欒の場所でもありますが
⑧ダイニング・・・テーブルにモノはのっていない?
⑨家族の居室・・・個人に任せます。

片付けた記録も残します
だって『ミニマルではなく、ミニマムでいこう』って決めたんだもの💪🏻

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