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vocusを書いてみた

通ってる講座のきっかけでnoteを書きはじめました。
また、vocus(所謂台湾のnote)もはじめました。

方格子vocusとは
2015年に成立した中国語のライティングサイト。最初は「SOSreader新聞群眾募資平台」というクラファンニュースプラットフォームでして、そこからvocusになりました。なんと実は1989年生まれの創立者自身にも考えてなかった。
文章の価値を認め、報酬をもらうことを推進することを注力しています。

https://www.bnext.com.tw/article/63253/vocus-content-lab?


そこで講座のことを中国語で書きました。感想よりかは、日本に来れない人たちに伝えたさすぎて、少し報道よりになっています。

少し補足ですが、台湾の椅子取りゲームは「強い風が吹くゲーム」と言います。強い風が吹くのでみんなは自分の元の位置にいられないという。私は講座で「椅子取りゲーム」を聞いた時、あ、確かにみんな奪い合ってる!と思いました。その点、確かに競争社会の人生に似ています。ルールは全然一緒なので、副田さんの言葉「椅子取りゲームに加わるな、自分の椅子を作ろう」はとても感心しました。

以上です。今回両方の文章に翻訳の要素が入っているので、ちゃんと相手の思いを正しく伝わないと行けないという気持ちがとてもありました。

ボロ目な日本語に関わらず読んでいただき、ありがとうございます。
引き続き頑張ります。


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