自己肯定やめて、自己受容したら生きやすくなった話

一昨日の記事までハッシュタグがつけられていかなったことに気付きました😅投稿したnoteの編集機能が見つからないの、なんでだろ〜⁇

さて、タイトルの
「自己肯定やめて、自己受容したら生きやすくなった話」ですが、まあタイトルの通りです笑

元々私は○時に起きて(わりと無理めな時間)、2時間30分筋トレ時間とる‼︎って目標立てて生きてきました。
だって、がんばる自分大好きだから😍
だけど、その目標ってできないこと多くて、なんでできないんだろう⁇って落ち込むんですよね。
だから次は絶対できると思う範囲で目標を立てるんです。最初はできるんですけど、やっぱり続かない。習慣づかない。落ち込む。だけど、自分はできるよ〜って励まし続ける。

正直、この生き方疲れるし、どんどん自分のこと嫌いになるんです。

がんばる自分を好きでいる反面、できない自分は嫌い。でも内心、どこかで、できると信じてやまない自分もいる。

そんな自分に対する気持ちのアップダウンが激しく、自分のことが好きになれない状態が続いていました。
…いましたってことは今はそうではないんですが、なぜ変わったのか?

産業カウンセラー講座で「自己受容」という言葉を知りました。「自己肯定感が低い」から「自己肯定感を上げていかなきゃ」って思っていた私は、「どんな自分もオールオッケー」と思ってもいいという新たな選択肢を手に入れました🤝

そのあと「嫌われる勇気」を読み、自己受容とは何か?自分の中で感覚的なものですが、自分のものになってきました。

できない自分を認めるのは辛いこともあります。どうしても認めたくない自分もいます。でもできない私は私でオールオッケーだし、できた自分は素晴らしいって、「できない自分を認める」というのが、今の社会で自分を生きやすくするコツなのかな⁇って思うようになりました。

産業保健師って看護師の時より「ありがとう」って言われることとか、「人の役に立ててる!」って思うことが少ないんです。健康になるために会社に来てるわけではないから、面談しててもうざがられたりすることもあります。他人から認められないのに、自分も認められないのは、正直結構きついです…。だから自分くらいはどんな自分も受け止めようって思いました。まだまだ認めたくない自分も出てきたりもしますが、そんな自分もオッケーなんです。なんで認めたくないかを考えることで、自分の価値観に気づけたりもするから。

最後に余談になりますが、体との対話も意識してます。朝起きて、仕事に行きたくない自分が出てきた時に、「あー体は仕事に行きたくないと思っているなぁ」って声かけることで、体は蔑ろにされていると思わなくなります。そうすることで、少しだけストレス耐性が強くなるような気がしています✨

なんだか締めの言葉が思い浮かばず…
まとまりのない文章ですが…おやすみなさい。

今日も一日無事に、幸せに過ごせたことに感謝🥲

11٩( ᐛ )و

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