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「いい日になる」じゃなくて「いい日にする」

出かけてて、花を見るとうっとりしたり、
気分が落ちてる時でも思わず笑顔になる時があると思ってて、

「じゃあいつも花があれば幸福度は上がるのでは?」

と思い、自分に花を買うということを始めてみました。

どんなに美しいものでも、意識せずに視界に入り続けていると景色になる。
花はいつか枯れてしまうが、
だからこそ、美しさを味わい続けることができる

そんなことを思いました。
自分が機嫌がいいと、人に関わる時も心に余裕を持って関われるので、こういう習慣を大切にしていきたいなと思います。

美しい花もいずれは枯れて散る。それが命あるもの全ての宿命だ。ならいっそ、咲き誇る姿のままに、時を止めてしまいたいと思うのは無理も無い話だね。

PSYCHO-PASS 槙島聖護

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