【ライター22か月目】1月はみなさんスロー気味
もう22か月目!2年生の終わりが見えてきたなぁと、なんだか感慨深い。
こんなゆるゆるやっているだけの私なんだけど、そろそろコミュニティ作りをやってみたいなぁと思っています。
お仕事としてのWebライティングも、自分の記録としてのこのnoteも、何も問題なく2年間続けてこれているんだけど。これって、よく考えたら、ちょっとすごいことなのかもしれない。
もしも興味ある!という方は、コメント欄に足跡を残してくださると嬉しいです。「noteをゆるく続ける仲間」と「ライターをゆるく続ける仲間」どちらが需要があるだろうか。個人的には始めたばかりの「ポッドキャストをゆるく続ける仲間」も欲しいのだけど。ふふ。
そんなことを考えながら、ライターをゆるゆる続けてきています。
ライター22か月目にやったこと
1月はなんだかのんびりモードだった。私自身ものんびりしていたというのもあるし、クライアントさんも比較的のんびり。
それならばと思って、久しぶりにクラウドワークスを眺めながら面白そうだなと思った案件に応募!相変わらず、新しいクライアントさん探しはドキドキする。
しっかりと提案文を作って、なんだか取れそうな気がするな!と気合をいれて送信したにも関わらず、まったく返事がなかった…。
せめてダメでしたとか、就活の時の「お祈りメッセージ」みたいなのが来ればいいんだけど。あちこちに案件を出していて、フォローしきれないのかしら。
クラウドソーシングとはそういうもの、と割り切ればいいのかもしれないけど。でもなんかさ、空しいよね。
学び:年末年始の請求書作成は忘れずに
やってしまいました。請求書の発行しそびれ…。
12月に仕事納めしてから、年末年始は長めにお休み。1月の2週目かな、お仕事をゆるく再開…と思ったころには、すっかり請求書のことを忘れてしまっていました。
年内にいただいていた仕事から取り掛かって、久しぶりに担当の方とやりとりを再開したのが2,3週目。もはやお互い忘れていた請求書。
直接契約をさせていただいているクライアントさんすべてに慌ててお詫びのメッセージを入れて、12月分+1月分をまとめて1月末に織り込ませていただけることに。ホッ。
こちらカツカツだから、1か月遅れは命取り!みたいなわけではないんだけど。でも、毎月のことなのに、年末年始のバタバタで忘れてしまったのが、ちょっと悔しい。
学び:1月はペースダウンすることを覚えておきたい
うっかり請求書を作り忘れた私に対して、実はクライアントさんの方もお休みモードだったなぁという印象の1月。
年内に頂いていた案件をコツコツと対応したんだけど、それ以上の新しい案件が入ってこなかった。そんなわけで目標の3万円には到達できず。
「ちょっと時間があるので他の方でスタックしている案件があれば引き受けられますよ」とメッセージを入れてみたのだけど、すぐに仕事が回ってくることもなく。
お互い様だから急がないし、ゆるゆる派だから良いんだけどね。でも、もしかしたら来年は「12月の間にちょっと多めに仕事をいただく」なんて季節トレンドを織り込んだ対応ができるかな。忘れなければ。
学び:クライアントさんを比較してみる
そんなわけでちょっと時間があった1月。そんなわけでクライアントさんについて考えることができた。
お仕事が頂けて有難いというだけでなく、どのクライアントさんも快く産休を取らせてくださったり、長くお付き合いをさせてもらっている方々。
個人的には素敵なバランスの4社とお仕事で来ているなぁと、感じる今日この頃。
比較的高単価なクライアントさんが2社。でも、ポンポンと仕事が入ってくるかというとそうではない。
比較的低単価なクライアントさんが2社。でも手放してしまおう!とはならないくらい、長いおつきあいをさせていただいている。しかも後者は「一本書き終わるや否や、次の仕事が頂ける」という状況。
こうやってクライアントさんを俯瞰してみると、どちらの良さも分かってくる。これらをバランスしながら「月3万円」を確保出来たらよいよな。
まとめ:良いのんびり月間を過ごせた気がするな
なにかと頑張りすぎて息切れしてしまいがちな1月。正直なところ「がんばるぞー!」モードではあったんだけど。
でも、クライアントさんがのんびりされていたこともあって、焦りすぎることなく、ゆるスタートが切れました。
1月中に次のお仕事をお願いしていたものが、少しずつ話が進んでいることもあって、2月は大きめな数字を叩き出せるのではないかな。
単月でみるとアップダウンがあるかもしれないけれど、それに一喜一憂する必要はなくて。数か月単位で見たときに、なんとなく月3万円が維持できていれば、万歳だよね。それくらい、ゆるくいきたい。
サポートありがとうございます。私のところで止めるのではなく、別の方へのサポートという形で「幸せの輪」をつなげていきたいと思います。