本多奈美@りとるジム

株式会社りとるジム 代表取締役 littlegym.jp オクラホマ大学卒 アスレテ…

本多奈美@りとるジム

株式会社りとるジム 代表取締役 littlegym.jp オクラホマ大学卒 アスレティック・トレーナー(ATC)、TICEコーチ  フィジカルやマインド(メンタル)を専門分野として書いています。 趣味ブログ「Nami_Honda@しゅみブログ」趣味について楽しく書いています。

最近の記事

【カラダ】子どもにトレーニングは必要なのか?

中学生にトレーニング指導をしている身ではありますが、子どもにトレーニングは必要なのでしょうか? 私の個人的な考えでは、子どもにトレーニングは必要ありません。 運動機能の機能不全 成長期とは、体全体の“機能”が成長しています。 細胞が増えたり大きくなったりすると同時に、その役割、働きも成長します。 臓器の場合は、おそらく、食べる・排泄する繰り返しで育っていきます。 筋肉と骨の“機能”は、動かすことで育ちます。 言葉を変えると、繰り返される動作、繰り返される姿勢で体が“学

    • 【ココロ】推しが薬物所持で逮捕された

      ネットでニュースを見た時は「Oh, no…  Is it real??」でした。 なんだ自分の気持ちが消化できずにずっとモヤモヤしています。 なんだろう。知り合いでもなく、ただのにわかファン程度なのに。とてもやりきれない。 私がまだアメリカの語学学校へ通っていた時のこと。(大学前) 同じ語学学校で英語を学んでいたトルコ人の友人が話しかけてきました。 「同じホームステイ先に日本人の男の子が来たよ。高校生だけど、なんだかホームシックみたいだから話をしてあげて。」 当時私は1

      • 【ココロ】メンタル・トレーニング:中高生部活動支援について

        中高生部活動支援では、基本的に「チーム」指導です。 ココロの指導とは? 「メンタル・トレーニング」と思ってもらってOK。 実際は「脳」へのアプローチです。 私が中高生向けに行うココロの指導の最大の目的は、受講した中高生が自分自身で人生を切り開く力を身につけることです。 「人生を切り開く」というとおおげさに聞こえますが、人生を自分で自由に選択することを指しています。 成績が悪いから、運動神経が悪いから、親に言われたから、先生に言われたから、お金がないから、だから「この

        • 【カラダ】フィジカル指導:中高生部活動支援について

          トレーニング指導で何をするのか? 私のフィジカル指導の目的は、 「パフォーマンスを上げること」 「上手になること」 「強くなること」 です。 それには「強い姿勢」が必要です。 強い姿勢を作るには「使える体幹」が必要です。 使える体幹を作るには、「強い脚力」と「強い上半身」が必要です。 そのために、私は以下のトレーニングを重点的に指導します。 ・足・足首 ・股関節の強化 ・腹筋と背筋 強い姿勢とは ここではあえて“強い”姿勢としています。 一流のアスリート、一流の音

        【カラダ】子どもにトレーニングは必要なのか?

          【ココロ】チームを作る〜動画〜

          【チームを作る】シリーズ6回に分けてYoutubeにアップしました。 #1 チームは言葉に影響を受ける <前編>  <後編> #2チームイメージの共有 <前編> <後編> #3言葉の見直し <3−1> <3−2> それを繰り返し行った結果生じる未来は、自分の望む未来なのか? Youtubeで動画を公開する目的 Youtuberになりたい訳ではありません。 また収益を求めてはいません。 これまでに講演や講座はいくつも行ってきました。 ここ数年、私の活動

          【ココロ】チームを作る〜動画〜

          【カラダ】食事

          最近、私のバレエの先生がYoutubeでバレエダンサーの間違ったダイエットについて話をしていました。先生たちがこういった情報を発信するのはすごく大事。感謝です。 私は栄養学は得意ではありません。 それどころか、5年くらい前に10Kgくらい太ってしまったし。更年期とは恐ろしいです。 はぁ。ため息出ちゃうよ。 「摂取カロリー = 運動エネルギーにすれば太らないじゃん。」と聞きますが、これはど素人の考えです。安易すぎます。いますぐ改めていただきたい。 私たちが「食べる」意味と

          【その他】2024年 - 「動」の年

          2024年 今年は「動く年」にします。 りとるジムを開始して20年。個人事業から株式会社にしたり。指導の幅を変えてみたり。 以前「改めて私の活動目的」でも書きましたが、私はできるだけ多くの子どもを助けたい。 どんな環境で生まれても、育った環境のせいで未来の選択肢が狭まれてしまっているとしても、そんな中でも自分のやりたいことを見出し、幸せをつかみ取れるような人生を送れるようになってほしい。 手を差し伸べることのできる大人が増えれば、そんな世界はやってくると信じています。

          【その他】2024年 - 「動」の年

          【その他】2023 - 「経験」の年でした

          実は今年は、「動き」の一年になるはずだったのですが、あまり行動しなかったように思います。その代わり、いろいろと経験し、これから先を見据えることがありました。 両親が歳を重ねていくことで私の行動は少し変化します。 また、私自身病気を患ったことでわかったこともたくさんありました。 私の母が今年の2月頃に謎の膝の痛みを発症しました。歩けないくらい、寝ていたもズキズキすると。話を聞いてみると「鵞足炎(がそくえん)」かなと思っていたのですが、地元の大きな病院へ行くと奇妙な診断が下さ

          【その他】2023 - 「経験」の年でした

          【ココロ】ポジティブ思考は正しいのか?

          数年前にテレビであるタレントさんが 「ポジティブ思考は気持ち悪い。」 と言う話をしていました。彼は、 「後ろを向きながらも前に進んでいるけど、ダメなの?」 「こんな生き方はダメなの?」 と嫌気がさしたような表情をしていました。 この方は、私が思うに、間違いなく仕事で成功されています。 私も実は、「ポジティブ思考ってそんなにいいのか?」と疑問を持っていたタイプです。 明らかにおかしい言動なのに、それに対して「素晴らしい!さすがです!」などといったやりとりを見ていると、それこ

          【ココロ】ポジティブ思考は正しいのか?

          【その他】説明は10通り準備する

          りとるジムを設立した20年前、子どもの体操?の本を購入しました。逆上がり、跳び箱、走る、など。体育と言うより生きていく上で必要な運動のコツについて書かれた本でした。おそらく保護者向けに書かれていたので写真がたくさんあってとてもわかりやすいものでした。今でも本棚にあります。 その中に著者の先生が「説明は10通り準備しておく」と書いておられました。 それがずっと役に立っています。 人はイメージしたものは実現できる。イメージできないと実現できない。 例えば腕を前に出すと言う動

          【その他】説明は10通り準備する

          【カラダ】筋トレは必要か?

          歩行「1日60分以上」、筋トレ「週2~3回」で健康に 国が推奨へ といった記事を、先日見かけました。 個人的な意見としては筋力を鍛えることは必要だと思います。 ただ「筋トレ」の定義によります。ただ闇雲に負荷をかけてトレーニングをすることには反対で、不要だと思っています。 人任せすぎて、自分の体を知らなさすぎる 自分の体を知らないまま負荷をかけたトレーニングをすれば、ケガのリスクが高くなります。 自分を知らなすぎると、誰かの言いなりになります。誰かに利用されていることに

          【カラダ】筋トレは必要か?

          【ココロ】幸せの定義

          「幸せになって欲しいね」 と言ったら 「幸せってなんですか?」 と聞かれたことがあります。 私の思う幸せとは、自分で自由に未来を選択できることだと思います。 世界にはまだ貧しい街があって、そこで暮らす人たちは生きにくことで精一杯かもしれません。 そういった街で育った子たちにも、学ぶ場があって、知識を身につけて、世界が広がって、少しでも自分のできることややりたいことが増えたらと願いします。私は願うばかりで何もできていませんが。 いろいろとニュースになる子どもの社会問題も、

          【ココロ】幸せの定義

          【カラダ】膝を曲げよう!〜立ってズボンを履く〜

          安全な場所を確保し、目をつむり、その場で足踏みを20回ほどしてみてください。 もし、筋力やバランスに自信のある人は、膝をしっかり持ち上げて足踏みしましょう。 目を開けて、元の位置から移動していないか確認をしてみましょう。 元の位置より前へ、後ろへ、横へ移動してしまうことはありませんでしたか?中には回転してしまう人もいます。足踏みをしている時、つま先がいつも同じ場所に戻れば移動はないはずです。 今回は、前後に移動してしまう人の話です。 前後に移動してしまう人は、元の位置より

          【カラダ】膝を曲げよう!〜立ってズボンを履く〜

          【カラダ】開脚ストレッチは腹筋と背筋

          数年前に「開脚ストレッチ」なるものが流行りました。 脚を180度開くことができるのはかっこいい。そう思っている人はいます。 ですが、開脚ストレッチは、ただ脚を無理やり開けば良いというものではありません。無理やりに脚を開こうとすると肉離れなどのケガをします。 開脚ストレッチは筋トレです。 脚が開くには理由があります。脚が開く必要があるから脚が開きます。 脚を少し開いて座り、骨盤を床に垂直に立たせようとすると脚が邪魔になります。 すると脚が「骨盤が立ってきたぞ。私たちは邪魔

          【カラダ】開脚ストレッチは腹筋と背筋

          【その他】本を読んで

          10月上旬に書いていた内容の掲載が今になってしまいました! 2021年に野口聡一さんが宇宙にいた頃、その様子YouTubeで楽しく拝見していました。ファン?歴は浅いですが、私が生きているうちに一度お会いしたい方です! 何か大きなことを成し遂げた方のことを紹介するメディアや本などには、それぞれの習慣が紹介されたりしています。例えば、野球の大谷翔平選手の目標達成シートやテニスのノバック・ジョコビッチ選手の食事習慣など。 そういったものを見たり聞いたりすると、そのままマネをし

          【その他】本を読んで

          【ココロ】改めて:私の活動目的

          1st Phase:実業団バスケチームのトレーナーになりたい! 高校でバスケ部のマネージャーをしていた頃、実業団チームに入りたいと、漠然と憧れを抱いていました。留学するときにはトレーナーを目指すようになりますが、その時もまだバスケットボールにこだわりを持っていました。 2nd Phase:ハイレベルなアスリートに携わりたい! 渡米し、大学の学生アスレティック・トレーナーになったときも「バスケの担当になりたい!」と思っていました。しかし、学生の分際で希望が通るはずもなく、

          【ココロ】改めて:私の活動目的