見出し画像

どうせやるなら1位とろうや。

こんにちは、阿見です。
今回は、自分が子どもたちのために楽曲製作を行うことによって目指す未来についてお話しします。

・クラウドファンニングを通じて、この楽曲の制作とプロモーションを行います。
その際に楽曲の資金援助をしてくれた方に一言をいただき、それを歌詞に取り入れることによって、参加型の資金援助を行うことが可能にしようと考えています。

・音楽によってその分野に興味のない人が、その分野の現状を少しでも理解できる場を提供できることを目的としています。

この1週間は、リリックの作成の期限でした。というよりも先にヒップホップとは、どのような音楽なのか。
言葉を素直に伝えていてとても心に届いていく力を持っている側面がある。良ければ次の曲を聴いてみてください。


言葉が素直に伝わると思いませんか?
次の曲はどう思いますかね?


聞いている自分がかっこよく感じてきませんか?
良かったらヒップホップの世界に来てみてください。

では、本題に入ると、ヒップホップとは自由な音楽ではないかと自分はラップをしていて感じます。
自分の素直な心を音楽に乗せること、そこに韻を踏むというテクニックやグルーブ、パンチラインなど多くのラップ特有要素が含まれていきます。

正直、自分がラップをしていなくてもラッパーの心があるものはラッパーであると考えるのが今の自分の現状です。

今回、簡易的に楽曲の製作を行う予定でした。理由は様々ありますが、1番の理由は本格的に楽曲を作ることが初めてであるため、プロのような楽曲製作を行うことは2回目3回目と順を追っていくことが大切であると考えたためです。

しかし、子供たちのためにレールを作ってあげることが、まだ挑戦できることがあるのに劣っているものを作って良いのかという違和感が存在していました。

よって、今までの楽曲製作をすべてなくしてしまい、本格的に仲間(専門家)を集った上で、再出発を行いました。

仲間:ある部門のiTunesチャートで1位を取ることに成功した関西で有名なDJ
   京都大学に通いながらプロのラッパーさんなどのトラックを手がけている学生

よって、トラックメイクやエンジニアの仲間を集うことに成功し、本格的に子供たちのレールのために楽曲づくりに取り組んでいます。
良かったら、楽しみに待っていてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?