旅行は現実逃避
だから、帰ってきたら現実が待っている。(ネガティブな意味で)
どこかで、そんな感覚を私も持っていたけれど、
今回は、それが全くないってのに、台湾茶を飲みながら気づいた。
最初から飛ばしすぎて、
最終日は「食うか休憩するか」な1日になってしまったほど。
めちゃくちゃアクティブ旅だった。
(「不足感」を多く持っている私だから、欲張りがちなのよ。)
だから、帰ってきて待っている俗に言う「現実」は、
待ち望んでいた「ダラダラ」の時間だった。
(ここで、全体で言えば、不足感がだいぶ減っている事にも気づいた。)
旅が終わった途端に、望みが更新された感じ。
旅は旅で、非日常を楽しみたい。
旅が終わったら、もう振り返らずに、現実満喫する。
緩急、オンオフ、陰陽….
そんな感じのところを味わってるな、と。
極端がお好きなゼロヒャク人間だからこそ、満喫できる感覚なのかもしれない。
だとしたら、極端なタイプで良かったな。って思えちゃった。
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