見出し画像

今週のたろー 95

棚卸しが終わって一段落!くわー!
先週、switchのキングダムハーツのサーバーが変だったのか、すぐ回線が落ちて続けれなかったので、久しぶりに昨日の夜やってました。
一時間位レベル上げして目標に達したところで回線落ちまして、セーブしてなくて絶望しました。でもすぐやり直して40分位で終わらせてやりましたよ。そんなAM1:30でした。

そんな今週も5曲です。
(最新のプレイリストが表示されますので、過去の分を見てくれている方は一番下のアーカイブプレイリスト21~25をお聴きください)

1.スピッツ『春の歌』2005年

春だからね。
爽やかな曲調だけど、歌い出しの歌詞からは重い。でもはっきりと背中を押してくれる。

2.Mr.Children『everybody goes~秩序のない現代にドロップキック~』1994年

HEY!HEY!HEY!で演奏していたメドレーのラストとして聴いたとき、この曲のパワーを知った。それ以来、ミスチルで一番ライブで盛り上がる曲はこれじゃないかと思っている。
こういうギターソロは桜井さんが弾いてると思う。なんか独特なリズム感なんよね、桜井さん。
しかしこれが『Tomorrow never knows』1ヶ月後にリリースされてるのがエグい。

3.THE YELLOW MONKEY『紫の空』1997年

この曲は個人的イエモン好きな曲ランキング3位以内に入る。
これをはじめたことでジャズっぽい(この「っぽい」のが大事)曲が好きなことに気付けたけど、まさにそんな曲。
静から狂気へ。
このアルバムで初めて遠慮なく歌えたと言っていたように、細かな音程より感情が乗ったボーカルがアルバム通して聴ける。

4.奥田民生『細胞』2005年

ソロデビュー後10年連れ添ってきたサポートメンバー"Dr.StrangeLove + 古田たかし"から、メンバーの頭文字から取ったニール・ヤングのCSN&Yを元ネタに名付けられた"MTR&Y"に変わった最初のお試し的なミニアルバムより。まだぎこちないグルーヴを聴けるという意味ではなかなか興味深い一枚。
本人は照れ屋なので、ストレートなメッセージソングなんてないんだけど、こういう染み込んでくるような歌詞は多いし、好き。

5.YUKI『ひみつ』2011年

『2人のストーリー』よりこっち派。もちろん両方好きだけど。
こんなに世の中に不倫ソングが溢れてるということは、もうちょい不倫ということはありふれたことだと認識出来ないもんかねぇと思っている。曲のモチーフとして使いやすいということもあるんだろうけども。そして自分は不倫してるわけでもないんだけども。
ほっときーなと毎回耳にするたび思うけど、この時代にしてしまう意味もわからんかったりもする。
推奨したいわけじゃないけど、この曲の切なさはなんなんだ。そしてそれを盛り上げまくるストリングス、最高。


オリックスも勝ててないけど、阪神すごいですね。たった今ダメ押しの3点が入りました。
オリックスは研究と対策が厳しくなったからある程度しょうがないのかなと思いますが、今年も細々と応援していきます。しかし阪神。

↓アーカイブプレイリストです。