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【ラオス滞在日記】ラオスの首都ビエンチャン編


比較的観光地が密集しており、回りやすかった。(タクシーは1回のみ使用笑)
今回訪れた主な観光地!


パトゥーサイ (勝利の門)

フランスの凱旋門をイメージしてラオスの内戦による亡くなった人の慰霊碑として建設されたそう。共産主義革命勢力(パテート・ラオ)の勝利を祝った門。凱旋門と異なり、4つの方向に開いてる。

入場料:50,000LAK(旅行者価格)(約200円)

タート・ルアン

遠くからでも光り輝く姿は圧巻だった。夕方に訪れたら夕日とマッチしていた。ラオスの国章にもタート・ルアンが描かれているらしい。近くには横たわる金の涅槃像があった。優しく見つめる目に癒された笑

入場料:10,000LAK(約70円)

ワットシーサケット  

写真が消えてしまったため、サイトより引用

https://www.viator.com/ja-JP/Vientiane-attractions/Wat-Si-Saket/overview/d5481-a13467

ビエンチャン最古の寺院と言われ、建物ひとつひとつに歴史を感じた。中には6,000体を超える仏像があるらしい。
入場料:10,000LAK

copeビジターセンター

下記より引用

個人的にラオスの中で1番訪れてよかったなと思う場所。ベトナム戦争の影響を受けて、9年間もの間約58万回の空爆を受けたそう。2億7千万個のクラスター爆弾が落とされ、そのうちの約8千万個が不発弾として今もなおラオスに残っているらしい。心が苦しくなったがきちんと知らないといけないし、今も被害に会う人が多くいることから多くの人が関心をまた必要があると感じた。

ブッダパーク

どれもユニークな仏像だらけでカオスな世界だった笑。基本的にはまだ楽しむスタイルだけど、仏像の中に入れるものあり、行ってよかった笑笑
(帰りのバスはなかなか来ず、1時間以上待った笑)
入場場:40,000LAK(約280円)


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