相手の記憶に残る話し方

皆さんこんにちは！

働く女性のためのカウンセラーのイサゴです！

さて今回お伝えすることは、
話の伝え方です。
伝え方と言っても、相手により分かりやすく
そして記憶に残る伝え方をお教えします！

これは、ビジネスのプレゼンや、
日常会話でも、お子様に伝えるときも使えます！

この記事を見た後は、今より10倍は伝えやすい話し方ができるようになります。
是非最後まで見てください！

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【最強のフレームワーク】

CRECの法則

って聞いたことはありますか？？

Conclusion：結論

Reason：根拠

Evidence・Example：事例・実証

Conclusion　：結論

のことで、話を伝える時はこの順番通りに話すとめちゃくちゃ記憶に残りやすいんです。

■結論■

まず最初に結論から言うのが鉄則。

自分が相手に1番伝えたいことを最初に言うことで、相手は自分の話に興味を持ち始めます。

YouTubeのデータでは、
動画から離れる時間がありまして、

動画開始わずか15秒で離れる人が多いというのが分かっています。

なので、最初が一番重要！

だれに、何を、どのように伝えるのか？

これを考えてください。

■根拠■

結論の次は、その根拠や理由です。

なぜなら、、、

というのに続けて言うのがいいでしょう。

結論で惹きつけたら、中身が知りたいので
より分かりやすく具体的に伝えます。

■例え、事例■

根拠を伝えたら、次にそれに基づいた
分かりやすい事例を伝えます。

『例えば』

の言葉の後に続くものを考えてください。

例えは、普段から意識してると、
日常的に色々思いつくので、
それをメモにしておくといいでしょう！

■結論■

最後はもう一度結論に戻ります。

『つまり』

という言葉を使い、
最初の結論を、根拠、事例を伝えた後に言うことで、さらに相手に伝わります。

以上のように、これは一例ですが、

相手に伝えるときにこれくらい意識できると、
人間関係やビジネスを円滑に回すことができるようになります。

特に話し方のプロになることが出来ます。

このフレームワークに当てはめて、
とにかく実践してください。

やってるうちに慣れてきます。

是非使ってみてください👍

以上最後までご視聴ありがとうございます！

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