自己紹介
はじめまして。
わたしは今年で社会人2年目、障害福祉の分野で発達障害の子どもの学習支援をしています。
大学は、英語や多言語多文化、教育について学ぶ学校だったため分野としては少し違うところに就きました。
なぜ私がこの仕事に就いたか。
それは私自身生きづらさを色々と感じてきた人生だったのが大きい。学齢期は特に。
努力してもどうにもならないことにぶつかった経験も沢山ありました。そのせいか自己肯定感は低くて、今も依然として。
自分はダメだ。なんで周りの人みたいにできないのんだ。と自分を責めて涙を流した夜は数えきれない。
そのため、何かしらで苦しんでいる子どもたちに寄り添い、少しでも安心させられる存在になりたかったのです。
わたしが具体的に何に生きづらさを感じていたのかは次からの記事で書いていこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます☺︎
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