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Day 24. 一人でできないことは、誰かとやろう

あーだこうだ言い続けるより早く始めればいいじゃない、と言われたらそれまでなんだけど、なかなか最初の一歩が踏み出せないことってたくさんある。例えばダイエットとか、英会話とか、そういう類のものだ。

わたしにとっては、ヨガがそれだった。ヨガって、適度な運動と瞑想ができてめっちゃ良さそう。やってみよう!一念発起して家に迎え入れられたピンクのヨガマットは、しかし数年間押入れの天井ばかりを眺めることとなる。

実はいつでも始められる

いつかちゃんとレッスンに通おうと思っていたけど、実は薄々気づいていた。Youtubeチャンネルでも手軽にヨガレッスンを見られることを。2ヶ月ほど前から家でできるエクササイズの動画を物色しては楽しく有酸素運動をしていたので、ヨガを教えてれるチャンネルの存在も知っていたのだ。

そしてついにその時が来た。5月初旬のある朝、シェアメイトから「一緒にヨガをしよう」というお誘いがあったのだ。「乗った!」二つ返事で応えた。なぜそんなにノリがいいのに一人では始められないのか不思議だけど、なんか、こういうものにはちょっとしたきっかけが必要なのだ。

そうしてわたしたちの30日ヨガチャレンジが始まった。ヨガマットは久しぶりに日の目を見た。
お手本にしたはYoutubeのAdriane先生だ。ちょっぴりキーラ・ナイトレイに似ているチャーミングな人である。

人気のYoutuberからヨガを習う

"Home - 30 Days Yoga Journey"では、こんな感じでヨガの基本を教えてくれる。おしゃれな空間で愛犬のBenjiと一緒にマインドフルネスな時間をシェアしてくれるAdriene先生のファンは多い。今のところチャンネル登録者数は765万人だという。そのコンテンツ量も質もすさまじく、インフルエンサーというか、わたし的には偉人レベルである。ありがとう、Adriene先生。

レッスンは1回20〜30分ほどで、リラックスするにはちょうど良い尺の長さだ。ひたすらに仰向けになって寝る回があったり、腹筋が鍛えられるようなきつい回があったり、緩急がついているのもよい。ヨガの基本をちゃんと理解していないわたしだけど、呼吸の仕方やいくつかのポーズは覚えることができた。30日間も一緒にヨガをしていると、いつの間にかAdriene先生の虜になっている自分がいる。おそらく同じようなファンは多いだろう。

レッスンで使われることば

さて、米・テキサス在住のAdriene先生は英語で説明してくれるのだけど、わたしは体の部位や動きの英語での言い方を知らなかった。なので、しばらくは字幕をつけて目をギンギンにして画面を見ながらやっていた。同じ動きが多いので、後半は割とスムーズに練習ができた。ここでは新たにヨガ・ジャーニーを始める人のためにいくつかの言葉をメモしておく。

● 身体のことば
spine
- 背骨、背筋
chin -  あご。"tuck your chin"ってめっちゃ言う
pelvis - 骨盤
navel - へそ。"gaze at one's navel"は「瞑想にふける」という意味らしい
kiss your fingertips on the Earth - 「マットに手を置いて」をロマンチックに表現しちゃうAdirene先生

ヨガの動き
inhale - 息を吸う。腹式呼吸でお腹を丸く膨らませる
exhale - 息を吐く。リラックスして肩を落とす
cobra - コブラのポーズ。うつ伏せになって胸をあげる
downward-facing dog - おそらく一番練習した、下向きの犬のポーズ。手と足をついてお尻をあげて、大きな山をつくる
chaturanga - コブラから下向きの犬のポーズに移行する時のポーズ
generously - たっぷり、十分に。"bend your knees generously"と言われて膝を曲げてみると、なんか気前が良くなった気分になる
namaste - 毎回レッスン終わりに呟く感謝のことば、ナマステ。必ず復唱しましょう

まだまだたくさんあるけど、それは動画を見ながら出合ってみるとよいと思う。基本的には、呼吸をしっかり意識することと、無理はしないで自分の身体と向き合うことがおさえられていることが大事なようだ。あくまでそれだけ、と考えると割とヨガというのは気軽に始められるものだ。もちろん、極めようと思えばめちゃくちゃ奥深いと思うけど。

誰かに小突いてもらおう

なんとなく一歩目が踏み出せないことがあるとしたら、誰かに肘で小突いてもらうとよい。小突いてもらった衝撃とあとは慣性で、ゆるゆるとあるべき方向に動き始める。ピタゴラスイッチのはじまりみたいなイメージだ。

えいやと始めてみても、三日坊主になってしまうということは珍しくない。でもそんな時も、誰かがそばにいてくれると継続するモチベーションになる。何事も、ある課題に対して一人で悶々とするのもいいけど、誰かに助け舟を出すのも一つの有効な方法だということは忘れないでおきたい。人間というのは助け合って生きている社会的な動物なのだから。

そんなわけで、朝と夜のヨガタイムにはまったシェアメイトとわたしは、Adriene先生による別の30日チャレンジを新たに始めた。自分の体と呼吸を意識することって、思った以上に心地よいことだ。それは、お家にいたからこそ学べたこと。引き続き付き合ってくれるシェアメイトとAdriene先生、ナマステ。

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