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告知いっぱい!もうすぐ発売日の「華麗に文学をすくう?」の第1弾は現在予約中です!

こんばんは。
百年残る本屋へ、双子のライオン堂の店主の竹田です。

いや〜この数週間なかなかドタバタしてました。。。
子が救急車で運ばれたり(熱性けいれんとのことで今は元気です)、イベントが立て続いたり、資格試験があったり、原稿が上手く書けずだったり、と。

毎日更新しないと、告知が間に合わないですね。今日から、一言でも、毎日更新したいと思います。

さて、告知のコーナーです。

先週の渋谷のラジオ「渋谷で読書会」のアーカイブが公開されました。

ゲストは、「カレー×小説」企画を一緒にやっている書泉の代表・手林さん。

「華麗に文学をすくう?」の話はもちろん、復刊事業の話などしてます!

もうすぐ発売日の「華麗に文学をすくう?」の第1弾は現在予約中です!


続いて、お店のイベントのご案内です。

自店以外のイベントにも出店したり、登壇します!!

2024/8/4(日)スピードスターブックフェス@池袋に出店します!

当店のイベント詳細は下記をご覧ください↓

通販サイトのピックアップ!

【序より】
芸術を経験することとは、振動する差異と諸力のただなかに巻き込まれることだ。芸術の思考=批評はそこから開始される。本書は、そのような、絡み合いせめぎ合う諸力の束としての芸術作品の分析を試みる。俎上に載せられるのは、絵画、彫刻、批評など、いずれも、近現代の芸術動向と深く関わる対象群だ。(……)
「一」であると同時に「多」であるところの芸術、意志と方向をもつ芸術、客体化された一個の思考・思想としての芸術。作品を知覚すること、批評することの出発点に、こうした芸術の力学を置くことから、本書は始められる。
(版元サイトより引用)


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