Linus Rasmussen

初めまして東京生まれ東京育ちの20代男です! フットボール、自転車、車、山登り、スキ…

Linus Rasmussen

初めまして東京生まれ東京育ちの20代男です! フットボール、自転車、車、山登り、スキー、キャンプ、料理などなど色々楽しんでいます!

最近の記事

ひと段落

今日初めて自分の作った資料がクライアントの方の目に触れた。 そこまで重要な論点になる資料ではなかったけど、上司の方と先輩に1週間ほど、毎日2回、1時間のはレビュー時間を取っていただいて、たくさんアドバイスをもらった。この資料に取り掛かるのに必要な作業のことも踏まえると、一月以上レビューに時間を割いていただいた。 レビューいただいてもドメイン知識不足からアドバイスが理解できない、どう改善したらいいかわからない、プロジェクトの文脈をうまく繋げて仕事ができない、アドバイスをいた

    • なかなか成果が出ないなぁ

      仕事ができないのが辛い。成果が出ないのが辛い。上司と先輩の言ってることが理解できないのが辛い。伸びてる感覚がないのが辛い。周りと差をつけられてるような気がして辛い。 でも努力を放棄したいわけじゃない。仕事を辞めたいわけじゃない。今の環境が嫌なわけじゃない。 チャレンジしたい。もっと真剣に取り組みたい。もっとできるようになりたい。先輩と同じレベルの話ができるようになりたい。その姿がかっこいい。上司の方にできるようになったところ見せたい。それで上司と先輩に感謝したい。 でも

      • 今日の気づき

        指摘されてナンボ、怒られてナンボ 指摘されるのが怖かったら指摘されろ。怒られとけ。 自分が怒られるのが怖いならやれ、他人が怒られるならやめとけ 30分迷ったら相談。1時間も迷うな。

        • グラスはいっぱいですか?の話

          グラスに石ころを入れ、砂利を入れ、砂を入れ、水を入れて人生の優先順位を決める話。 仕事、家族、趣味、パートナー、健康、が大体1番の優先順位になると思う。 ただその中でも、ある年度は仕事が大事、ある月には家族が大事、ある週には趣味が大事、ある日にはパートナーが大事、ある時間には健康が大事、そんなふうに優先順位が入れになったり、変わったとしてもいいと思う。 もっというと仕事が大事な年度でも、趣味をやってる瞬間にはそれに集中することが大事だと思う。 その一回一回、一瞬一瞬が

          平日は仕事したくないのに休日は仕事が捗ってしまう。。。 メールとかがないと究極に集中できる時間になるのか。。。

          平日は仕事したくないのに休日は仕事が捗ってしまう。。。 メールとかがないと究極に集中できる時間になるのか。。。

          今日も一個一個できることはやった。もうちょっとアジェンダを確認したりして会議に臨んだり、話を整理しながら議事録を書いたり、することはできたけど、それでも精一杯頑張った。お疲れ様。

          今日も一個一個できることはやった。もうちょっとアジェンダを確認したりして会議に臨んだり、話を整理しながら議事録を書いたり、することはできたけど、それでも精一杯頑張った。お疲れ様。

          5/15の備忘録

          今日も仕事で上司と先輩が何を求めているか結局分からず明日のMTGにきちんとした資料を提示できるか分からなかった。でも遅くまで残って頑張って考えてみた。クライアントの方の気持ちになって何が嬉しいかも考えてみた。成果にはならなかったのは今まで分かったフリしてサボり続けたツケだと思う。上司と先輩におんぶに抱っこしてきたツケが回ってきてる。なんてカッコ悪いんだろう。 それでも僕は頑張りたい。少なくとも今この記事を書いてる瞬間は頑張っていい成果を出せるようになりたい。誰かのためとかじゃ

          5/15の備忘録

          適当な仕事の悩み

          努力をしている時とか夢中になっている時のモチベーションの維持のアドバイスが欲しいということと、自分の努力の方向性が正しいのか、自分が成長しているのか不安であるという悩み。 最近は仕事へのモチベーションが高く、 「仕事するのが楽しい」 「仕事ができるようになりたい」 「仕事ができる自分なりの理想と自分の現状の間には大きなギャップがあって悔しい」 と感じるので、努力をしようとしてる。だからコンサルとしてのソフトスキルとか、インダストリーのスキルを勉強してて、今はまだその

          適当な仕事の悩み

          フォーメーションを90°回転させて考える

          この方が担当エリアがわかりやすいからプレーしやすいのではと思った。結局はレーンの理論と同じなんだけど、ピッチ内の絶対的位置を基準にしたよりも全体の流動的な動きの中でどのエリアを担当するかがしっかりするかなと。 この分け方だとDFーMFーFWという役割ではなくて右サイドー真ん中ー左サイドというプレーエリアで分けた配置になるから、 ①自分の担当エリアが固定されるのでいなければいけない場所がわかる。 ②担当エリアの中で空いているスペースを埋める意識ができやすい ③パスを渡す相手

          フォーメーションを90°回転させて考える

          プロジェクト後日談①

          昨日は自分にご褒美!と思って美術館に行こうと思ったらすでに閉館してた。。。 ってなわけで色々頑張った後なので前々から行きたかった美術館に行こうとした木曜日、なんと美術館閉館、、、 いつもならスケジュールを崩されたことに結構イライラして、焦るんですが、今回はあんまりそんなこともなくむしろ他のことやる時間ができていいやぐらいに思えるので、余裕があるのか成長したのか、精神がいい感じ。 働きアリの理論で聞いたことがあるけど、組織の2割ぐらいが働かない状態は、実は余剰があって緊急

          プロジェクト後日談①

          🎉初プロジェクトリーダー完遂‼️‼️

          水曜日に三ヶ月ぐらいかけて準備した会社の懇親会がめでたく成功に終わった!新卒一年目の9月ごろに社長に声をかけていただいて会社初の対面での懇親会を実施するにあたって運営リーダーをやることになった。ホンネをいうと2秒ぐらい迷ったけど、1分後には決断して引き受けた。 プロジェクトの全体像ってなんなのか、全体像の変更はどう行うのか、変更点をどう伝えるのか、全体を正しく把握していかに仕事を分担するか、現状どうなっているかをどう社長に報告するのか、プロモーションどうするのか、外注先と同コ

          🎉初プロジェクトリーダー完遂‼️‼️

          まっすぐに。

          この一年は大学を卒業してニートしたあとは働き始めて、自分の立場が大きく変わった。5年ぶりにアメリカから日本に帰ってきて生活の場所も大きく変わった。生活スタイルも変わったし、責任も変わった。たくさんの挑戦もしたし、人に迷惑もかけたし、自分に負荷もかけた。でも常に自分に対して誠実に、人生に対して真面目に、嘘はつかず、今までの人生で一番頑張った人生だと思う。その傍で新しく始めた趣味で資格試験合格したり、たくさんの挫折もあった一年だけど、たくさん挑戦した一年だった。 その一年を通し

          まっすぐに。

          僕のフットボールの原点

          僕が覚えている人生で最初に見たサッカーの試合はおそらくロナウジーニョがいたころのACミランの試合をNHKのBS放送で見た時だと思う。どんな試合かは覚えていないけど、とにかくロナウジーニョっていうすごいうまい選手がいて、その選手のプレーは誰よりも魅力的でかっこよくて、そして何よりその選手はすごく楽しんでプレーしていた。真剣勝負を楽しんで、子供が遊んでるみたいな笑顔で試合を楽しんでいた。それが僕のサッカーが好きになった原点だと思う。ロナウジーニョに憧れて一時期ヘアバンドをして学校

          僕のフットボールの原点

          僕にとってのフットボール

          高校時代の友人と2023年の6月ごろに3人でフットボールチームを立ち上げて早半年ぐらいが過ぎる。最初は3人でいろんなチームのフットサルに混ぜてもらって、人数も足りないから助っ人を借りて試合をしてた。2か月ぐらいからだんだんと人数が増えてきてフットサルの試合なら人数足りるようになった。10月ごろからは外部の人もどんどん増えてきてサッカーの試合ができるようになってきた。助っ人が3人ぐらい必要になるけど、何とか試合ができるぐらいの人数にはなった。 同じ時期ぐらいから、監督も加入し

          僕にとってのフットボール

          直感的な嫌悪感は間違っていない。でも避けると何度でも自分に降りかかる。

          俺流、自分の嫌い人との関わり方。嫌いだと思った人は経験上自分の嫌なところを自分にとって客観的に映している鏡。つまり自分だからこそ気づく自分の嫌なところや欠点が投影されている。それは自分にしか気づけない。だからこそ自分を見つめ直すためにも自分が気持ち悪さを感じるもの、言語化できない嫌悪を感じるものは最後まで付き合うべき。 付き合いを手放していいタイミングは、「自分がその人の嫌いな点と理由を赤の他人に説明してもわかるぐらいまで言語化できた」瞬間。そうなれば自分はその嫌いな人から

          直感的な嫌悪感は間違っていない。でも避けると何度でも自分に降りかかる。

          初陣

          今日は監督として初めてチームの試合を指揮した日。初めてで何を、誰に、どのタイミングで、どのように、指示したらいいかなんてわからなかったけど、チームのみんなと話し合いながら修正をしていくことができた。 最終的にはいろんな人の助けを借りて自分のやりたいフットボールに少し近づいた。 DFライン高く、コンパクトに、攻める、チャレンジングでスペクタクルなフットボール。 もちろん高いDFラインを突破されることもあるし、後ろの陣形が整っていないことも多々ある。DFライン高いからこそミ