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2022年11月の記事一覧
奇跡講座WB実践150 復習139、140
とても楽しく忙しい一日。
体はへとへとだけど、
疲れすぎて食欲もないくらいだけど。
この世界で得たいものや達成したいものはもうない。
この世界にはもう何も求めない。
神の贖罪を受け入れ、真我でいることを望む。
だけどこの世界でこうしたいという望みはある。
それは聖霊に話した。
それが叶えられるかどうかは神に委ねる。
神の計画がなにより一番いいのだから。
奇跡講座WB実践149 復習137、138
散歩中のワンコさん。
一瞬私に寄ってLinpにくっついている。
チクリ・・・
この小さな動揺。
これが私の罪悪感。
私は無垢なものに愛されにくいと信じている。
なぜなら神に対して罪を犯したと信じているから。
この信念を取り去ってもらう。
忙しくなりそうなことに少し不安を覚えている。
この小さな動揺。
忙しくなりそうなことが嫌だなと感じたり、
プレッシャーに感じたりしている。
これを苦しみだ
奇跡講座WB実践148 復習135、136
攻撃は防衛。
今日もいつものように人の言動を気にしている自分を発見した。
ただいつもと違ったのは、
その気にしている言動は、彼らの言動ではなく、
私自身の私を攻撃するものだと思えたこと。
それはほとんど抵抗なく、すんなりそう思えた。
今まで一生懸命頭で考え、論理の道筋を辿ってやっとそう思おうとしていたことが、
頭で考える前に、それが当たり前だとでもいうように
すんなり思えたことだ。
彼らに対す
奇跡講座WB実践147 復習133、134
日の出前、空のグラデーションが見たことないほど綺麗だった。
まるで東の空全体が虹になったようだった。
まだ薄暗い中の淡いグラデーションは、写真にそのまま写すのは難しい。
この記事のトップ画像にしたいほどだったけど諦めた。
だけどすごく励まされた。
なんとなくすごく疲れている。
体が疲れている。
気持ちは、、たぶん少し疲れている。
今までいろいろ勉強して実践してきた。
「これを体得したらもう完璧
奇跡講座WB実践146 復習131、132
ひとつひとつ
私が見ているのは、分離の世界だった。
ひとつひとつ
私が知覚しているのは、私の信念の投影だった。
なにも起きていないのに、
なにか私に不満を持っているに違いないって考えてた私がいた。
私のことを手伝ってくれる人は誰もいないって考えてた私がいた。
私はみんなとは別の存在。
この肉体は私の体。この顔、スタイルは私の容姿。
この声は私の声。この命は私の命。
この体じゃない体は私とは別
奇跡講座WB実践145 復習129、130
心の動揺に気づかないような平穏な日。
今日はなにもなかったと感じるような一日。
きっとそんな一日でもかすかな動揺はしてるんだろう。
例えば、同居している人の言動。
相手のなにかの行動が気になるとか。
相手の言動にピクッとなったりとか。
例えばすれ違うだけの人にも。
混雑している横断歩道、スクランブル交差点などで、
邪魔だなと感じたり。
通路のど真ん中で立ち止まっている人にちょっとイラついてみ
奇跡講座WB実践144 復習127、128
すべてが神の愛。
起きることすべてが神の恩寵。
朝は気分が落ちていた。
昨日理不尽なことを言ってきた人のことがまだ残っている。
散歩しながらずっと頭で考える。
そんなことを思い巡らしていても、
お散歩中のワンコさんに会うと、おはよー♥️とわしわしする。
めっちゃかわいい。
めっちゃ癒される。
私ら（散歩はいつもLinpと）を見つけて走ってくるワンコさんたちは愛しすぎる。
かわいいものはかわい
奇跡講座WB実践143 復習125、126
久しぶりに理不尽だと感じることを言われた。
一生懸命やっていたのに、雑談をしていると言われた。
まったく身に覚えがなく、
は？
と思った。
頭で考えを巡らす。
一生懸命頭で考える。
それで気持ちが落ち着いてくる。
しかしそれもつかの間。
数秒後に再び、怒りが浮上してくる。
言い返したい思いが沸き上がってくる。
また頭で考える。
少し気持ちが落ち着いてくる。
再び頭で考え落ち着くものの、
奇跡講座WB実践142 復習123、124
今日も、”私の中には神とともに考えている思いだけがある”から始めた。
神は私に贈り物を与えてくれている。
それは聖霊であり赦しであり、神とひとつであることを思い出せるためのもの。
神とひとつであることを思い出し、神とひとつであるところに還るためのもの。
それなのに、今日も私は、怖れ、不安を見つけている。
私の中にあるのは、神とともに考えている思いだけなのだから、
それ以外のものはすべて幻なん
奇跡講座WB実践141 復習121、122
私の心には、神とともに考えている思いだけがある。
これを思い、感じていると平安でみたされている感じがする。
これを思ったあと、今日の復習の、赦しが幸せの鍵であることと、赦しが私の望むすべてを与えてくれることを思うと、本当に安心する。
なのに！
それなのに！
目の前に繰り広げられる日常を目にすると、それが吹っ飛んでしまう。
目の前に私とは別の人（と見える存在）を見ると、もう私とは別の存在として
奇跡講座WB実践140 救済だけが治癒をもたらすと言える
すべては私の誤った信念。
それがあるから罪悪感が生まれ、
その罪悪感がいろいろな形で外側に投影される。
出来事として投影されたり、
病気として投影されたりするんだ。
救済とは、誤った信念からの解放。
私がそれを真に望み、真を選択した時、救済される。
救済されれば、罪悪感は消え去るので、
投影される世界に問題や病気はなくなる。
そういうことだと神から聞き一日を始めた。
日中、今日のワークの主
奇跡講座WB実践139 私は自分自身に贖罪を受け入れる
朝が来て、日が暮れて、
そしてまた、朝が来る。
こうしよう、ああしようと思ったことに関わらず
次の朝はまた来る。
時間が止まったように思える出来事が起きても、
それでも何もなかったかのように、朝はまたやって来る。
私は贖罪を受け入れる。
自我の私は贖罪を受け入れたくないと叫んでいるけれど、
私はその自我の叫びに気づいたら赦しをする。
贖罪を受け入れるとは、どうするのかわからないけど、
その決
奇跡講座WB実践137 私が癒されるとき、私ひとりが癒されるのではない
癒し
私は癒す人になりたいという願望がずっとあった。
肉体の病気にせよ、心の病気にせよ、病気までいかなくても固くなった心をほぐせる人になりたかった。
初めは勉強してなろうかと思ったけれど、勉強する気にはなれなかった。
なにかスピリチュアルなものを身に付けたいと思ったけど、身に付くことはなかった。やってみたけどなんだかよくわからなかった。やれる気になってみたけど、やっぱりわかんなかった。
私はず
奇跡講座WB実践136 病気は真理に対抗する防衛である
今日のワークの内容は、今までバラバラだったパーツがひとつにきれいに収まるような感覚で読んだ。
防衛をやめれば体は健康にしかなり得ないし、痛み、痒みも感じないのだと納得できた。
もう心眼で世界を見れるようになるまであと一歩だ！と思えた。
だけど
今日はこれまでのワークで自分の中に見てきた様々な罪悪感の現れが、たくさん見えた。
イライラやら、顔色をうかがう感じとか、
裁いたり、見下したり。
そん