なぜここにいるのか。これまでとこれから。
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なぜここにいるのか。これまでとこれから。

加藤浩司

このエントリーはiCARE Advent Calendar 2021  15日目です!

iCAREにジョインしてもうすぐ1年になります。
節目のタイミングということもあり、「なぜ自分はiCAREに来たのか」、「これからもiCAREにいるのか、それはなぜか」ということを振り返ってみました。

参考までに厚労省の調査(下図)を調べたところ、やや古いデータですが30歳だと約70%、40歳でも60%が転職回数が1回以下のようです(男性の場合)。
スタートアップにいるとこの数字は驚くほど高く感じますが、それくらい転職する=自分が働く場を選ぶことは人生の大きなイベントなわけなので、今回の問いはとても重要なものだと思っています。

労働経済の分析(平成26年版)- 厚生労働省 

なぜ、ここに来たのか

1.事業領域に共感できる

世の中に星の数ほどある会社の中で、どこで働くのか。
どうせ働くなら自分が意義あると感じられる領域で働きたい。このシンプルな点で共感できたのが1つ目の理由でした。
私にはいくつか関心のある領域があります。たとえば、
・教育。特に幼児・児童などの初期教育
・農業・漁業などの一次産業
・医療
・「働く」に関する業界
などです。
iCAREは「働くひとの健康を世界中に創る」ことを目指す会社であり、私の関心領域にフィットすると感じたのが興味を持った最初の理由です。

2.インパクトが出せる

どうせやるなら社会に大きなインパクトを与えたい。
これは2つの掛け算で成り立っています。

  1. その会社(の事業)が社会に与えるインパクトはどれだけ大きくなるか

  2. その会社の中で自分がどれだけのインパクトを出せそうか

1.は別の言い方をすると、その会社/事業がどれだけ急角度で成長するかと同義です。絶対値ではなく変化度が重要と思っています。基本的に、全ての組織は社会にとって意義があり、何かしらのインパクトを与えていると思います。しかし、あえて選ぶならその変化度が大きい場所に身を置きたいという意味です。iCAREについて入社前に感じていたのは、事業領域が長期的に伸びそう(社会の期待が明らかに高まっている)、サービス形態がスケールできる形になっていそう、会社のカルチャーやメンバーがユニークで事業の成長を支えることができそう、という3つの点で納得感がありました。
2.は自身がその組織の中で付加価値が出せるかどうか。仮に1が大きくても2がなければ「ただ成長する組織にいただけ」にすぎません。事業はチームメンバーが補完し合って成長させていくものなので、自分の役割が見出せるかという点で見ていました。

これらを踏まえて、1x2(片方が大きいだけでは意味がないので、1+2ではない)が大きそうと思える場所であったことが2つ目の理由でした。

3.100年続くインフラを作れる可能性を感じた

では、なぜ上に書いた1と2が大事と思っているのか。
ものすごく端折って書いてしまうと、私は仕事を通じて「100年後も続く社会インフラ」を作りたいと思っています。
現在優れた自動車を作っている自動車メーカーが100年後も存在するかはわからないですが、近代交通というインフラは姿を変えながら100年後も存在し続けると思います。また、他の例では、現在世界で中心的な役割を果たしているIT企業が100年後も隆盛を極めているかはわかりませんが、世界の人々を繋ぐ情報インフラは進化しながら存在し続ける思います。
一個人の人生は80年、企業の寿命も30年と言われます。しかし、社会に残るインフラを作ることができれば、個人や企業の寿命を超えて、脈々と社会にインパクトを出し続けることできます。それができれば自分の人生最期の日に、「我が人生に悔い無し」と言えるんじゃないかと私は思っています。
それが実現できると感じたので、私はiCAREを選び、今ここにいます。

これからも、ここにいるのか

1.事業領域に共感できる
これは入社から1年経った今も変わっていません。むしろ、iCAREでは今年の夏に会社のパーパス(存在意義)を「働くひとの健康を世界中に創る」と定義しました。パーパスの議論を通じて、その想いはより深まりました。
2.インパクトが出せる
「働くひとの健康」への社会の関心は確実に高まっていますし、それを実現すべくiCAREは健康管理SaaSの会社から生まれ変わりつつあります。また、事業の成長を支えるメンバー・組織に関しても、この1年で大きく成長しました。「会社が社会に与えるインパクト」に関する自信は1年前よりも高まっています。
「自分がインパクトを出せるか」については、これは研鑽を続けるという前提ですが、自分でYESにしていくものだと思っています。

ですので、100年続く社会インフラを作っていけると今でも確信していますし、その確信がある限り、iCAREにいる意義は揺るがないので、「これからも、ここにいるのか」の答えはYESです。

そういえば、私がiCAREに入社した直接のきっかけは創業者である山田にTwitterのDMを送ったことなのですが、そのDMを読み返したら以下のように書いてありました。この想いは今も変わらないなと感じています。

・・・・iCAREという会社を知ったとき、iCAREが創り出そうとしている世界の社会的意義の大きさに魅かれました。また単に理想を掲げるだけでなく事業の成長性も感じ、社会貢献×事業成長を両立できる会社だと感じて山田さんにDMしたことを今でも覚えています。・・・・(以下略)

次の1年で更にこの想いを形にすべく、iCAREのみんなと一緒に大きな成長を成し遂げたいと思います!

長々と書いてしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました!明日はEmployee Successのわたあめさんが投稿します!

最後に、iCAREでは一緒に働く方を募集しています。
カジュアル面談からでも歓迎です。下記リンクよりエントリーください!
(どちらからのエントリーでも歓迎です)

 



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加藤浩司
大手監査法人を経て独立系コンサルティングファームに入社。PEファンド投資先などに経営陣の一員として派遣される業務に長く従事し、食品メーカーなど4社で企業経営に関与。その後、Health Tech企業でのプロダクト部門責任者を経て、2021年1月にiCAREに入社。執行役員CFO。