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スターシード 地球で生きる覚悟を決める

こんにちは。
Lindenです。


私はスターシード(宇宙由来の魂)です。


以前は、宇宙記憶のあるヒーラー仲間達から
宇宙人丸出し
とよく言われていました。


見えない世界と繋がる頭頂や第三の目(第7&第6チャクラ)あたりのエネルギーばかりが大きくて、下に行くほどエネルギーが小さかったのです。
生命力をつかさどる尾骶骨や仙骨(第1&第2チャクラ)あたりのエネルギーが乏しく、人間として地球で逞しく生きていく力が欠けていたんですね。
そんなエネルギーの形が、宇宙人特有のものだったらしいです。


エネルギーの形に象徴された人間としての生命力の無さは、グラウンディングを日課にすることで生きるに困らない程度に改善されてはいたものの、スターシード特有の浮きやすさ、心許なさは常にあったように思います。


しかし今年の春から、タイラー・エリソンにタオイズムの流れを汲むエネルギーワークを習うと、状況が一変しました。


地球のエレメントと自分の身体を繋げ、
惑星と身体を繋げ、
恒星と身体を繋げる。

このワークを毎日行なうと、身体が調和して変化を遂げていく様をありありと感じることができました。


地球や宇宙と繋がり調和することができる、人間の身体の凄みに触れることができたのです。


わかった、なんて言うのはおこがましい。


それほどまでに大きな人間の可能性に触れ、人間のことがかつてないほど好きになりました。


人間が好きになると、地球のことがもっと好きになり、地球から宇宙に思いを馳せることが好きになりました。


私はここで命を全うするんだ。


そう覚悟が決まったのです。
地球に生まれて四十数年。
やっと地球に根差して生きる覚悟ができました。


気がつけば、身体だけでなく、エネルギー体(オーラ)も変化していました。
エネルギーが視える人たちから、エネルギーが大きくなった、強くなったと言われ、『あんた一体何をやったの!?』と驚く人もいたほどです。


ヒーリングに使う私のエネルギーも変化しました。


今まで私のヒーリングは、優しく包み込む慈愛の泡のようだと言われていましたが、そこに力強さが加わりました。


これからエネルギーヒーリングもやっていく予定なので、変化を遂げた私のヒーリングを多くの方に受けていただけると嬉しく思います。


私は人間として生きて、生まれる前にやると決めてたことを全うするのです。


地球に生きるのは、これが最後なのですから。
今しかないのだから。


Linden


🌈

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