モノクローム
モノクローム
lyrics ayami hoshino
いま、佇んでる暗闇に
落とし込むように
身体を預けれてみれば
日々の疲れ癒される気がする
ひとりのときの流れの中に
静かに漂う水辺の辺り
雫が闇夜から一滴垂れる
中心から孤円をえがき
モノクロームになる
静けさに響き渡る雫音
耳の奥に伝わっていく
乱れることのない旋律
濁りのない綺麗な波音
音波のように身体に染み込む
私の中から浄化するように
不器用な生き方してきた
わたしの日常を穏やかに
嗚呼強く思えば伝わるはず
あなたへ届きますようにと
願いを込めた息遣い
溜め息混じりの会話に
さよならしてきた
静けさに響き渡る雫音
耳の奥に伝わっていく
乱れることのない旋律
濁りのない綺麗な波音
一歩づつ一歩づつ決意に満ち
歩み寄って入り込むように
進んで歩いていく思い出
遠ざかってさよならする
copyright© .24 ayami hoshino
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