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limeblog
2024年7月21日 21:32
艶紅淑女Lyrics ayami hoshino違ってく華やかに煌びやかに内面と外面とのギャップに本当は臆病で人見知りなの自分を飾り立てて圧を加える並いる男の視線を掻き分けて釘付けにしながら従えてく胸を武器にし目線で誘って片手開いて指を動かしてる酔いどれ淑女の乱れ髪艶やかシルクの下は絹の肌色美白片脚あげて捲し立てていく背中の空いたドレス置き去り微かに赤らめた頬色
2024年7月21日 19:33
ちょっぴり大人な恋愛の歌詞を書きました。一年越しの恋Lyrics ayami hoshinoねぇ強いあなたと臆病なわたし 着信鳴るたび想いを馳せてみるわざと無視して背中で聞いて止まった音に後悔押し寄せてる大事な告白ならどうしようとか昨晩の物語の続きの話しだとかいろいろ悩み考えてみるけれど私には思い当たるふしがなくて(サビ1)締め付けられる胸を押さえてる私の方から掛け
2024年7月21日 14:31
Lyrics ayami hoshino して来た事の意味さえ分からずにこの胸の高鳴り止まってよ悪いのはわたしなんだから歩んできた道振り返り立ち止まるこのままジェット気流に乗ってく上昇思考に運命のクラッチ入れて高選びしない妥協して安泰求める上手く乗れたらオートパイロットあなたに委ねるわたしの運命の先ドライバーはあなたでわたしは助手ナビゲートは任せて導いていくわあなたとわ
2024年7月20日 20:24
100%絶望ラブLyrics ayami hoshino もう嫌いもう嫌い好きなのにあなたを目で追ってしまうけど気持ちと裏腹な行動しちゃうの好きバレすると恥ずいんだもん彼の友達に噂聞いてショックイジワルばかりしてくる彼に好きな人がいるってこと聞いて噂の相手が誰か気になってる少しだけで良いから私に傾いて100パーじゃなくてもいいからほんの少しだけでいい私を見て1パーだ
2024年7月18日 23:27
10年越しの告白Lyrics ayami hoshinoあなたのいない人生考えられない今すぐ電話して会いに行きたい離れて過ごすことの辛さと不安ふたりの距離の遠さを憎んでた優しくして抱きしめてほしい今すぐ飛ぶように会いに来て時間の長さ補うようにキスしてベッドで2人寝転がってハグしてうなじ撫でて髪を撫でて胸に抱かれ背中に触れてあなたの人生見つめてわたしが支えてあげたいあな
2024年7月18日 21:34
キャパシティLyrics ayami hoshino彼のこと見てた気になるから視線合ったら恥ずかしくて目をそらして下向いて気持ちごまかしてるわたし心惑わさないで照れるから気のない素振りして突き放し彼が振り向くの待ってたお願いだから抱きしめて心模様は移り変わり激しい彼が喋るとき唇の動き見てた愛しくて肩寄せて触れ合って奪いたくなるその気持ちこうなったあなたの罪重い
2024年7月18日 14:31
満たされない愛Lyrics ayami hoshino何十回何百回何千回のキス物足りない愛が足りない奪い足りないあなたのすべて心乱されてく掻き乱されてく羽交締めしする心と身体抱きしめて離さない気持ち高揚あなたの影に潜む誰かの香り消し去るように舐めていく視線でキスして目線で奪う蕩けてしまいそう恋の予感言葉交わしても満たされない心愛が見えないまだ足りない夢じゃ買えな
2024年7月16日 23:10
remember summer lyrics ayami hoshinoきみの唇熱くて愛しくて胸が痛くなるのを感じるきみは罪作りな女性だと気付かされたある夏の日日差しをたっぷり浴びながら微笑むきみの魅力を感じて心ときめくこと感じていた悩ましい仕草と視線でキてた僕のハートを掴んで離さない悪魔のようなムード漂わせて絡みつくきみの舌先の滑り今でも心の奥に刻んでいる夏の
2024年7月14日 21:35
伝わる思いlyrics ayami hoshino朝焼けが見たくて君を誘い出す眠気覚ましに飛ばした海岸線バイクの後ろの君しがみつく感触背中にピッタリ頬を寄せるように腕を回してガッチリ掴んで離さない怖いを連呼しながらも笑み浮かぶ昨日のことなど忘れさせてあげる君の心の隙間を埋めるように朝の日差しが水平線に真っ直ぐ伸びて海が一斉に光り輝いて後光を指す浮かび上がる君の横顔涙が
2024年7月14日 16:31
say good-bylyrics ayami hoshino昨夜の夢に現れたあなた翳りある寂しげな顔してた無表情でただ見つめるだけでわたしの心に染み入るようでとめどなく涙が溢れてる手を伸ばしても届かない抱きしめたくても触れられず悲しみをひとり抱いていたときが過ぎても忘れぬようにわたしの心に刻み込むようにその姿カタチすべてを閉じこめる2度と消えてしまわぬように空
2024年7月11日 19:28
幼馴染lyrics ayami hoshinoまだ未熟だったぼくらふたり小さな世界がすべてだと思ってた必死にもがいて苦しんで掴んだ恋儚く消えてしまう運命だった時が過ぎ引き裂かれたふたり再会あの頃のままの気持ち持ったままやり直せると思っていた純粋な心時として運命は闇を下ろしてくる都会に染まったあの頃の可愛い君眼光鋭く視線を浴びせて死魚の目身体も心も蝕まれてしまった彼女
2024年7月11日 01:25
華火lyrics ayami hoshino気がつけば引きずってる心は闇の中傷つけば振り返ってる昨日までの私明日への不安抱えながら足取り重く遠のいてゆく敗れた夢と希望を背に背番号のように掲げてる私の負い目ゼッケンのような胸に空いた風穴が目立たないように両手を翳しながら抜け殻のわたしを誤魔化してる心中去年の今頃は浴衣着て夜空に咲く花あなたの袖をちょい掴みした私は華鼻つま
2024年7月10日 10:22
lyrics ayami hoshinoわたしはミライ、前向き女子 清く正しい正統派、容姿端麗 明るさが取り柄のセブンティーン クラスのムードメーカー存在感 アタシがやらずに誰がやる 腐女子撤回、名前負けしないよう ポジティブ思考で突き進んで アンサンブル大切で安心感 何事も調和が大切なimportant いつでも無計画に進んでく 意気込んでみたもの
2024年7月8日 20:52
奪われた時間lyrics ayami hoshinoあなたと一緒に見た朝日も過ごした時間が充実してて2人て飲んだモーニングコーヒー心地良かった嬉しかった拭えない不安も吹き飛んだ心の蟠りを真っさらになり笑顔が綻び絆も深まって後ろからハグされてわたし唇奪われたあの日思い出して涙溢れてあなた拭いた手を唇にしょっぱい味したわたしの涙瞳潤わせて映ったあなたの顔優しかったあ