でおくれおじー

40代ゲイ。友達欲しさにゲイ活。 モヤモヤ思う事を吐き出そうと思います。 (凹側の解釈…

でおくれおじー

40代ゲイ。友達欲しさにゲイ活。 モヤモヤ思う事を吐き出そうと思います。 (凹側の解釈ですが、それが全てではありません) 北海道より。

最近の記事

比較的な報告

オンラインゲームに誘われたので、遊んでいた。 チーム戦で、高いポイントを目指していくルールである。 ベストポイントは獲得できた。 もう少し高いポイントを更新できそうだったけれど、 自分には難しかったので、抜けた。 その後も、お誘いしてくれた相手は、 オンラインでプレイヤーを見つけ、続けていたようで、 さらに良いポイントが出た、と教えてくれた。 本人にとっては、満足のいく結果だったので、 喜ばしく、伝えてくれたのだろう。 あめでとー、良かったね。と返答した。 ただ、結果を

    • 多妻制の受容

      出会い系アプリを覗いていると オープンリレーションシップ という単語を目にする。 知らなかった。 でも、この状況は知っている。 5/4に記事とした、多人数の1人と同様な。 容認・許容できるかなと、思ってはいたものの、 実際、ゴミ箱にゴムと体液が入ってたのを見つけて、 吐き気がした。 他の人にはゴム使うんだ、という安堵はあったものの、 良い気分ではなかった。 そういったものも込み込みで、容認・許容。 これは一夫一妻制の固定観念なのか。 良いシステムだなぁとは思う。 ただそ

      • 関係性の確認

        アプリのメッセージのやり取りで、 共通の趣味の話しもできて、 実際に会いましょう という流れになり、食事へ行った事がある。 会うともっと話しやすかったし、 良い友達になれそうだなぁと思って、 また遊ぶ事になった。 こちらの世界では、 会って、タイプだったらそのまま身体の関係 というアプローチも多いが、 違ったので好感度を持てた。 メッセージのやり取りも引き続きで、 また会う事になって、 好きかも と気持ちが芽生える。 そのうち、身体の関係をもつ事となり、 ダラリと過ごして

        • 四十路の苦難

          出会い系SNSを眺めて、数日。 若い人が多い。 当然だ。 40代からのゲイ友作りは、大変だ。 どうやって友達を作ってたのか 以前は、掲示板やmixiだった事を思い出した。 懐かしい。 あと、若かった。 当然だ。 せめて、似たような趣味の人がいれば、 と願うばかり。 以前は年上の落ち着いた人がタイプだったけれど、 もう自分が年上側。 年上の人から、教えてもらう事が多かった。 今となっては 年下の人から教えてもらう事が多い。 スマホの使い方とかね。 ブラッシュアップしてくれ

          多人数の一人

          アプリ登録、3日目にして気付く。 プロフィール文章に、雄の生々しさを感じる。 性の渦巻き。 友達を見つけるより、 セフレを見つける方が楽かもしれない。 それはそれで、一方が気に入っても ポジションやプレイ内容も一致しない事には 始まらない。 彼氏はいるけど、オープンなのでセフレもいる という関係がある。 当人同士のルールが決まっているなら ね。 一般的(多数決で多い方)に、どうであろうが、 良いんじゃないの? と思う。 過去に、 彼氏がいる人のセフレになった事がある。

          アプリの活用

          男女の世界線ですら、 マッチングアプリで出会うのが珍しくもない感じになって。 男女間ですら、アプリ頼りなわけだから、 ゲイ同士の確率って、もっと少ないのでは? と思える。 とりあえず登録して、ボカしたシルエットをサムネに。 奥の写真で、顔を晒す。(という表現にしかならない) 風景写真とかだと、興味をもってもらえないっぽい。 顔も体も並以下なので、気持ち勝負しかなく、 共通の趣味がある人を検索して、 漁っていた。(という表現になってしまう) 気になったのは、略されたアルフ

          ゲイ活の開始

          ここ最近は、LGBTQという略語が世間的に広がっており、 わりと話しやすい世界に突入している。 とはいえ、ゲイと自認した自分は、 そうそうオープンに公言はできない。 実際、そんなもんだ。 普通に生活をしていて、 友達がゲイだった、という出会いはある。 が、わりとマレで。 じゃ、どうやって出会えるのかというと、 アプリやSNSなどになる。 そんな活動なので、ゲイ活。 自分は、面倒で活動も諦めていたんだけど、 久しぶりに、ゲイ友に会ったら、 彼のゲイ活が、楽しそうにきこえ