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2021'新しい働き方LAB研究活動

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ランサーズ主催の“新しい働き方LAB”で第1期研究員生としての活動内容を公開❢ 🍀活動期間:2021年6月〜11月🍀
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#研究報告書

「子ども夢チャレンジ in LAC拠点」~場所にとらわれない働き方を親子で実施。現地での体験は、子どものやりたいことや夢へのきっかけになるのか?~ 新しい働き方LAB研究員りりから #研究報告書

「定住前提の終末」。まさに自分の理想の生き方! 募集案内に吸い込まれるように応募したのが、2021年6月から始まった新しい働き方LAB研究員制度でした。 そしてこの11月末で、半年間の研究員としての活動が終わります。 こちらは指定企画として、Living Anywhere Commons(以下、LAC)で活動した、わたしの研究結果の最終報告書としてのまとめです。 実験の目的と背景実はこの実験は、新しい働き方LAB研究制度の自主企画として参加していた「子ども夢探しチャレン

「夢チャレンジっ子」#研究報告書 ~子どもにとってのお仕事体験は、将来のやりたいことや夢へのきっかけとなるのか?

2021年4月、モヤモヤしていた私にとって、とてもキャッチーな言葉が目を引きました。 ゛自分なりの新しい働き方への挑戦!⾯⽩くなくてもユニークじゃなくても「やってみたいこと」があればなんでも自由に企画していい!” これは、わたしが「新しい働き方LAB研究員制度」に応募という一歩を踏み出し、300名のうちの一人として2021年6月から約半年間活動を続けた研究活動の最終報告書です。 研究員制度に参加されていない方も、子どもの未来について感心がある方や、自分自身

【新しい働き方LAB第1期研究員の皆様へ】 ~研究報告書noteの書き方~ #私の働き方実験

本記事では、新しい働き方LAB 第1期研究員として活動されている皆様に向けて研究活動の締めくくりとなる「研究報告書」の書き方をお伝えします。 ご執筆いただいた研究報告書は新しい働き方LABの公式SNSでも取り上げさせていただきたいと思っています。 また、研究報告書は2021年12月〜2022年1月を予定している「新しい働き方AWARD」にての表彰の対象にもなります! 今回このnoteでご紹介する内容は「研究報告書noteは必ずこのルールで書かねばならない!」というもので