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2023'新しい働き方LAB研究員制度第3期

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新しい働き方LAB研究員制度第3期として参加。各研究活動について発信する場所です。
運営しているクリエイター

2023年6月の記事一覧

【私の働き方実験】子どもたちの好きや得意に寄り添ったら、国語表現講師のキャリアと子どもたちの学びにどのような影響があるか?

↓新しい働き方LABの研究員制度の詳細はこちら↓ 研究計画について◆実験のタイトル 「子どもたちの好きや得意に寄り添ったら、国語表現講師のキャリアと子どもたちの学びにどのような影響があるか?」 ◆実験の目的と背景 キッズティーチャープロジェクトとは? 「キッズティーチャー」とは、今回チーム企画として一緒に研究をおこなうりりからさん(https://note.com/lilycolor06)が企画したプロジェクトです。 プロジェクト実施のきっかけや概要について、くわ

「あたらぼキッズティーチャープロジェクト」~ #新しい働き方LAB3期生自主企画 #研究計画書

失敗を恐れず、”やってみたい”に挑戦する。そんな、会社員やフリーランス、学生、主婦など、多様な立場や世代のメンバーが研究員として、6月~12月の半年間、自身が決めたテーマに沿って実験を行う「新しい働き方LAB研究員制度」。今年で3回目となるこの研究員制度で、今回初めてチーム企画に挑戦します! ★テーマの内容は、キッズティーチャープロジェクト。 キッズティーチャープロジェクトとは、子ども達が好きや興味関心があることを深めて講師役「キッズティーチャー」に挑戦する、実践型の体験

「まちづくり」で現地の人づくりに貢献。自分のやってみたいを実現できるか。 ~#新しい働き方LAB研究計画書

失敗を恐れず、”やってみたい”に挑戦する。そんな、会社員やフリーランス、学生、主婦など、多様な立場や世代のメンバーが研究員として、6月~12月の半年間、自身が決めたテーマに沿って実験を行う「新しい働き方LAB研究員制度」。今年で3回目となるこの研究員制度で、自主企画以外に2つの指定企画に参加します! その一つが、静岡県掛川市にあるコミュニティレジデンス the Port kakegawa での「まちづくり実験室」というテーマの指定企画で、コンテンツ発信担当として活動していき

新しい働き方実験(第3期) 自主企画応援制度への応募について

自主企画で実験を予定しているが、活動を加速・拡大するために活動支援金がほしい!活動の効果を、見える化したい! そんな方は、詳細をご確認のうえぜひご応募ください。 なお、指定企画で活動予定だった研究員が、今回新たに自主企画に応募することも可能です。 ▷ 研究員制度についてはこちら ▷ 運営母体である「新しい働き方LAB」についてはこちら 概要研究員制度第3期である今年度は、自主企画としての働き方実験をさらに加速・拡大させ、より社会にとって意義のある活動にしていくための新たな

無駄を極めた集団「無駄団」の企画で初めてのサブPMに挑戦~#新しい働き方LAB研究員制度 #研究計画書

3年前の2021年春、主婦からフリーランスへ一歩を踏み出し、途方に暮れていた頃に出会った #新しい働き方LAB研究員制度。 第1期(2021年)、第2期(2022年)では研究員生として参加してきましたが、今年は初めて指定企画のサブPM(サブプロジェクトマネージャーの略)にも挑戦! #無駄団という、無駄を極めたスーパー集団ととともに、無駄なアナログゲーム開発に携わる研究員生の方々のサポートをしていきたいと思います! ◆実験の目的と背景 なぜサブPMなのか? 私は人前で発表