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2023'新しい働き方LAB研究員制度第3期

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新しい働き方LAB研究員制度第3期として参加。各研究活動について発信する場所です。
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記事一覧

クリスマスには「純粋な夢」を見よう! ~あたらぼアドベントカレンダー企画~

あたらぼ研究員生のみなさん半年間の活動お疲れ様です!日付が変わるギリギリで最終報告書を無事提出し終えることができ、「今年もやり切ったな~」とホッとしています。毎年期限に追われる私ですが、焦って報告書を出すぐらいなら少しずつ経過を残しておけばいいのに…と、毎回反省しつつも1年経つと忘れてしまうものです…(笑)。 さて、来週明けはいよいよクリスマス!みなさんは何して過ごしますか? 今回は「あたらぼアドベントカレンダー」企画に参加するにあたり、何を書こうかとつい先ほどまで考えて

「無駄団」企画でサブPMに挑戦!結果「無駄なサブPM」だった! ~新しい働き方LAB研究員制度指定企画#最終報告書

自分らしい、新しい働き方について半年間自身が決めたテーマについて実験を行う新しい働き方LAB研究員制度(以下、あたらぼ)。1期、2期に引き続き第3期目となる今年は、自分の「やってみたい」を優先に、指定企画と自主企画の2つの研究をテーマに活動してきました。そしてもう一つ。こちらでは無駄団指定企画で初めての“サブPM”に挑戦した結果について報告しています! 無駄団とは?無駄ではない「無駄」を極めたスーパー集団であり、新しい働き方LAB研究員制度をきっかけにあたらぼメンバーで結集

「あたらぼキッズティーチャー」プロジェクト活動報告及び最終報告 ~新しい働き方LAB研究員制度第3期~

自分らしい、新しい働き方について半年間自身が決めたテーマについて実験を行う新しい働き方LAB研究員制度(以下、あたらぼ)。1期、2期に引き続き第3期となる今年は、これまでの活動を踏まえ私らしい働き方を見つけるべく、指定企画「まちづくり実験室」と自主企画の2つの研究に参加しました。こちらは自主企画テーマとして実施した、「あたらぼキッズティーチャープロジェクト」の最終報告書です。 「キッズティーチャープロジェクト」研究の目的と背景「キッズティーチャー」とは、子ども達の好きや興味

「まちづくり」で人づくりに貢献&自分の「やってみたい」に挑戦できたのか。 ~新しい働き方LAB研究員制度指定企画#最終報告

自分らしい、新しい働き方について半年間自身が決めたテーマについて実験を行う新しい働き方LAB研究員制度(以下、あたらぼ)。1期、2期に引き続き第3期目となる今年は自分の「やってみたい」を優先に、指定企画と自主企画の2つの研究をテーマに活動してきました。こちらでは指定企画「まちづくり実験室」において、私個人の目標だった「まちづくりで人づくりに貢献し、自分のやりたいを実現できるか」についての結果を報告しています。 参加したかった理由は「まちづくり」への興味関心とやりたい事の実現

ゲーム部企画「AR妖怪まち歩きゲーム」協力店さま直撃インタビュー!:ポートカケガワコンテンツ発信部

静岡県掛川市では、市内に残る妖怪伝説をもとに「掛川百鬼夜行」という和装ハロウィンイベントが毎年10月に開催されています。参加者は和をテーマに仮装し、メイン会場となる掛川城広場において掛川市にゆかりがあるミュージシャンやパフォーマーによるステージショー、フードトラックも多数出店するなど。食と音楽と文化を同時に楽しめます。 今年2回目の開催となったこの掛川百鬼夜行イベントに、ポートカケガワのゲーム部メンバーが参戦。ARアプリを使った「妖怪まち歩きゲーム」を企画し、「掛川城だけで

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『ZINEで始まるポートカケガワコンテンツ』~コンテンツ発信部企画~

キックオフ実施!「あたらぼキッズティーチャープロジェクト」いよいよ始まります!

2021年、2022年と続き、今年も新しい働き方LAB(あたらぼ)研究員制度3期生に参加しています。自主企画のテーマは、子どもが講師役に挑戦する「キッズティーチャープロジェクト」をチームで実施すること。実験計画書の通り、7月にあたらぼ研究員生向けにキッズティーチャーを募集し、2人の研究員生が参加していただくこととなりました! いよいよ、プロジェクトが開始!! こちらの記事では、8月6日に実施したキックオフ会について、活動報告書としてレポートします。 今回キッズティーチャ

【私の働き方実験】子どもたちの好きや得意に寄り添ったら、国語表現講師のキャリアと子どもたちの学びにどのような影響があるか?

↓新しい働き方LABの研究員制度の詳細はこちら↓ 研究計画について◆実験のタイトル 「子どもたちの好きや得意に寄り添ったら、国語表現講師のキャリアと子どもたちの学びにどのような影響があるか?」 ◆実験の目的と背景 キッズティーチャープロジェクトとは? 「キッズティーチャー」とは、今回チーム企画として一緒に研究をおこなうりりからさん(https://note.com/lilycolor06)が企画したプロジェクトです。 プロジェクト実施のきっかけや概要について、くわ

「あたらぼキッズティーチャープロジェクト」~ #新しい働き方LAB3期生自主企画 #研究計画書

失敗を恐れず、”やってみたい”に挑戦する。そんな、会社員やフリーランス、学生、主婦など、多様な立場や世代のメンバーが研究員として、6月~12月の半年間、自身が決めたテーマに沿って実験を行う「新しい働き方LAB研究員制度」。今年で3回目となるこの研究員制度で、今回初めてチーム企画に挑戦します! ★テーマの内容は、キッズティーチャープロジェクト。 キッズティーチャープロジェクトとは、子ども達が好きや興味関心があることを深めて講師役「キッズティーチャー」に挑戦する、実践型の体験

「まちづくり」で現地の人づくりに貢献。自分のやってみたいを実現できるか。 ~#新しい働き方LAB研究計画書

失敗を恐れず、”やってみたい”に挑戦する。そんな、会社員やフリーランス、学生、主婦など、多様な立場や世代のメンバーが研究員として、6月~12月の半年間、自身が決めたテーマに沿って実験を行う「新しい働き方LAB研究員制度」。今年で3回目となるこの研究員制度で、自主企画以外に2つの指定企画に参加します! その一つが、静岡県掛川市にあるコミュニティレジデンス the Port kakegawa での「まちづくり実験室」というテーマの指定企画で、コンテンツ発信担当として活動していき

新しい働き方実験(第3期) 自主企画応援制度への応募について

自主企画で実験を予定しているが、活動を加速・拡大するために活動支援金がほしい!活動の効果を、見える化したい! そんな方は、詳細をご確認のうえぜひご応募ください。 なお、指定企画で活動予定だった研究員が、今回新たに自主企画に応募することも可能です。 ▷ 研究員制度についてはこちら ▷ 運営母体である「新しい働き方LAB」についてはこちら 概要研究員制度第3期である今年度は、自主企画としての働き方実験をさらに加速・拡大させ、より社会にとって意義のある活動にしていくための新たな

新しい働き方実験(第3期)指定企画の概要【高橋晋平×無駄団】

アナログゲーム(ボードゲーム、カードゲーム、レクリエーションゲームなど)をつくってみたい方。商品の企画開発を学びたい方、遊ぶような働き方を模索したい方。 そんな方は、詳細をご確認のうえ、ぜひご応募ください! なお研究員制度では本企画以外にも、自由に自分の働き方実験を設計できる「自主企画」や、スマートグラス・地方観光DX・海外ワーケーションなどのユニークなテーマ企画をご用意しています。 ▷研究員制度について知りたい方はこちら ▷運営母体である「新しい働き方LAB」について知り

新しい働き方実験(第3期)指定企画の概要【the Port kakegawa × CreativeLAB × ワークキャリア】 〜掛川市後援〜

「遊び」「学び」「暮らし」を通じた地域プロジェクトに興味がある方。 自分の経験やスキルを活かして「場づくり」「まちづくり」に関わってみたい方。そんな方は、詳細をご確認のうえぜひご応募ください! なお研究員制度では本企画以外にも、自由に自分の働き方実験を設計できる「自主企画」や、スマートグラス・地方観光DX・海外ワーケーションなどのユニークなテーマ企画をご用意しています。 ▷研究員制度について知りたい方はこちら ▷運営母体である「新しい働き方LAB」について知りたい方はこちら

無駄を極めた集団「無駄団」の企画で初めてのサブPMに挑戦~#新しい働き方LAB研究員制度 #研究計画書

3年前の2021年春、主婦からフリーランスへ一歩を踏み出し、途方に暮れていた頃に出会った #新しい働き方LAB研究員制度。 第1期(2021年)、第2期(2022年)では研究員生として参加してきましたが、今年は初めて指定企画のサブPM(サブプロジェクトマネージャーの略)にも挑戦! #無駄団という、無駄を極めたスーパー集団ととともに、無駄なアナログゲーム開発に携わる研究員生の方々のサポートをしていきたいと思います! ◆実験の目的と背景 なぜサブPMなのか? 私は人前で発表