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note、はじめて5ヶ月経ちました。

このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。
実はひな人形が怖くて苦手な、黒木りりあです。

さて、早いものでnote生活をはじめて5か月が経過いたしました。びっくりです。もう少しで半年経つなんて、本当に早いなあと思っています。未だに慣れず、実感もわきませんが……。
といおうことで、今日はnote生活の5か月目を振り返っていきたいと思います。お付き合いくださいませ。

note生活5か月目で感じていること

note生活、いまだに本当に慣れておらず、なかなかうまくいかないなあ、と手探りで模索を続けているのが現状です。毎日更新をやめて、毎週更新に近いスタイルになりましたが、距離の取り方がよく分かっていません。自分にベストなnoteとの距離とは、どのくらいなんだろうか?と日々考えています。
書きたいことはたくさんあって、書きたいものもたくさんあって、かけるものもたくさんあるのに、なぜだか書かない、みたいな状況が続いており、そんな自分にフラストレーションが溜まる、悪循環で自己嫌悪に陥る負のスパイラルに入ってしまいそうで……。書くことは大好きだし、書きたい気持ちはあふれんばかりにあるのにな、ともどかしいです。ただ、悩んでいてもらちが明かないので、そんな時はとにかく書くしかないんですよね、きっと。
ということで、今月は書くペースを上げていきたいと思います。今月の目標の一つですね、はい。

note生活5か月目に書いたこと

さて、5か月目にはどんなnoteを更新してきたかというと、5本しか書いていないという驚きです。

そのうち2本は、テイラー・スウィフトの The Eras Tour について。個人的には力作ですが、力を入れすぎて完全に息切れしているので、もう少しリラックスしようと思います。
特に、ライブレポは本当に力を入れています。もともとの計画では、N3の直後に1本書いて、N4の直後に1本書いて、としたかったのですが、無理でした。浮かれすぎて、書くにはテンションが高すぎました。時間が経過してしまったので、その分クオリティを高めようとしたのですが、良い塩梅を見つけるのは、難しいですね。
とはいえ、頑張って書いたのでどなたか読んでいただけると嬉しいです。そして、「スキ」をしてもらえるとモチベーションが上がったりします。

次の目標はN4のライブレポを、配信が始まる3/14までに書き上げることです!生暖かく見守っていただければ幸いです。

そして、私の大好きな『ブリジャートン家』に関する記事がnoteデビューを飾りました。実はほぼ毎日『ブリジャートン家』に関するファン創作物を楽しむほどのファンなので、大好きな作品についてnoteで書くことができてとても嬉しいです。最新シーズンの配信に向けて、『ブリジャートン家』に関する記事も増やしていけたらなあ、と思っています。

note生活5か月目に読んでもらったこと

では、note生活5か月目にはどのような記事を読んでいただいたでしょうか。ダッシュボードを確認してみると、圧倒的にテイラー・スウィフト関連記事のビューが高いですね。TayTayの来日効果をまざまざと感じています。読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
そして、『正欲』関連の記事も常に一定のビュー数があります。原作も名作ですし、映画も少数館ではありますが公開が続いていますので、その影響でしょうか。とにかく、ありがとうございます。

私が一番世にお届けしたく、書くことに自信を持っているのは「ハリポタと、イギ文する。」なのですが、こちらの伸びは依然としていまいちです。私の文章に問題があるのは重々承知しているのですが、それでも閲覧者数は伸ばしたいですし、読んでいただいた方の感想や意見も知りたいですし、願わくばそこから先の議論もしたいな、と思っているぐらいなので、やり方を少し考えないといけないな、とも感じている昨今です。

note生活6か月目に書きたいこと

これから先の1か月、noteで何を書きたいか。まず決定しているのは、 Taylor Swift: The Eras Tour Tokyo N4 について。それから、「ハリポタと、イギ文する。」シリーズの第3弾も公開にこぎつけたいと思います。それから、3月は国際女性月間なので、それにちなんだ文章も書いていこうと思っています。

執筆ペースはどれぐらいが良いのかな、と未だに分かっていないのですが、ペースは落とさないようにして書き続けたいと思います。失念して毎週連続投稿の記録を途絶えさせてしまい、現在は絶賛モチベーションが下がっているタイミングなので、自分を鼓舞しながら、書き続ければ光が差すと信じて、とにかく書き続けていければな、と思います。
無事に充実したnote生活が継続できるよう、見守っていただけると嬉しいです。

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。
他の記事なども覗いていただけると幸いです。



令和6年能登半島地震の被害に遭われた方々、ご自身ではなくともご家族やご友人、お知り合いが被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
まだまだ困難が続く日々かと存じますが、一人でも多くの方に心の平安が訪れることを願っております。
私にできることは本当に少なく、祈ることや心を寄せることが中心となってしまいますが、微力ながらお力添えできることを日々模索して行動して参ります。


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