山の禊、海の禊【山編】
いらっしゃい また逢えたわね♡
10、11月と【あぁ、還らなきゃ】【山へ行かないと】【海へ行かなきゃ】。そんな思いに駆られた事もあって北から南へ山と海へ大移動してたんだけど、ようやくその意味が分かりました♡
今回はちょっとスピな雑談です。我慢の三連休中、読み物として沢山の方にお楽しみ頂ければ幸いですので、この記事と次の記事は無料とさせて頂いております♡
8月位からずーっと【還ろう】【もう還らないと】ってそんな風に思っててね？
私の出身は秋田で、帰省の意味での【帰ろう】なら状況が許す時にそうしようとは思ってたんだけれど、自分の中でその【帰ろう】よりも【還ろう、還らないと】とゆう思いが日に日に強くなって来てたの。
まぁでもいつも通り、タイミングが来ればその意味も分かるし全てが整って行ける様になるだろうからそれを待ってた。
いつもそんな感じだし♡
そうして待っている内に
山だ。山が呼んでる。まずは山に行かないと。
そんな風に強く浮かんで来るし、もののけ姫に出てくる様な原始に近い山の風景がずっと見えている物だから、山はいいんだけどどこの山なのかと自分に聞いてみた。
そしたら出て来たのが
羽黒山、月山、湯殿山からなる【出羽三山】♡
出羽三山は山形県にある古くからの山岳信仰の山で、蜂子皇子から始まる古修験道の山として秋田でも有名。
羽黒山は【現在】を司り、聖観世音菩薩、出羽の産土神である伊氐波神（いではのかみ）、稲倉魂命をお祀りしている。
月山は【過去】を司り阿弥陀如来、月読命をお祀りし、月と黄泉の清浄な世界とされていて、湯殿山は【未来】を司り大日如来、大山祇神、大己貴命、少彦名命をお祀りしていて、山伏さん達はこの湯殿山で生まれ変わりを果たすと言われている。
出羽三山についてはこちらをどうぞ♡
でね？
月山は阿弥陀如来で月読だし、月山の中之宮である御田原神社には【撫でうさぎ】もいるし、初めは月山メインで全部回るのか月山に行くのかな〜と思ったからそれをそのままもう一度自分に聞いてみたの。
「月山？それとも全部？」って。
すると帰って来た答えは
羽黒山。
ちょっとビックリしたわ♡
だって羽黒山は【現世】、つまり【有象】で私の担当じゃないし、名前の通り羽の黒い人のテリトリーなんだもの（笑）
リリスの担当は【無象】。目に見えない物がメイン。それこそ【過去】や【黄泉】や【精神】や【見えない力】。
だから私の動画の内容もそれに沿ったものになってるの♡
古事記初め【歴史】も【目に見えない】【過去】だし、【信仰】も本来は【感謝する心】だもの♡
そこに人が【形】をつけて【目に見える】【有象】として祈りの場や形式を用いた。
それが悪いとかではなくて、形一つ一つに暗号を忍ばせる意味も勿論あるから♡
参拝の形式は【通信手段】でもあるしね♡
まぁそんな訳で帰省の際に羽黒に行く事にして、余裕があったら月山、湯殿も行きたいな〜♡なんて思いながら母に帰省の日程の相談をしてたの。
そうしたらそのタイミングで沖縄の友人から【渡嘉敷島に亀見に行かない？】って連絡が来て。
亀！！！！
何を隠そう私は海亀さんが大好き。
友人もハナから【11月はどう？】と言ってくれていたので、亀会いたさに二つ返事で沖縄へも行く事にしたの♡
渡嘉敷は海に潜れば高確率で通年通して海亀に会えるスポットだからそれはもう嬉しくて（笑）
秋田へ帰る日程が決まってからまた自分に【行くべき所】を問うた。
羽黒の他に出て来たのが【川清水地蔵尊】【田沢湖】【抱返り渓谷】【唐松神社】。
全部行って来ました（笑）
側清水地蔵尊の記事はこちら♡
でもね？この時はなぜ側清水なのか正直イマイチ分かってなかったの。
小さい頃からよく連れられて行っていた場所だから所縁はあるけどどうして側清水が入ってくるんだろうって。
そしてこれが正にさっき出て来た側清水地蔵尊の謂（いわ）れだったんだけど、これを引き当ててようやくなぜ側清水に行ったのか腑に落ちました♡
地蔵尊は【三姉妹】でした♡
女神でしかも側清水が長女。そりゃあ行く筈だわ（笑）
はい、ではここで一つぶっ飛びポイント♡
三女神は一女神です♡
例えて言うなら、一人の人がアカウントいっぱい持ってる感じ♡
では次です♡
田沢湖は竜神・辰子がいる湖。彼女は【冬の間だけ】やってくる夫、十和田湖の竜神八郎太郎の妻。
今は【辰子】と表記されているけど、本来は【田鶴子】だったという説もあるの♡
【鶴】♡ふふふ♡
これは田沢湖半にある神社の狛犬なんだけどやけに鼻大きいし、耳も角みたいに大きくない？
なまはげさんかしらね♡
はい、では次は抱返り溪谷♡
抱返り渓谷にある抱返り神社の現在の御祭神は【罔象女神（ミツハノメノカミ）】という水の女神。
でもこれも元は【高龗神（たかおかみのかみ）】【闇龗神（くらおかみのかみ）】の二柱だったみたい♡
いずれにしろ三柱とも竜神で水神で女神だし、そもそもこの三柱は同一神を大人の事情で分化したものなんだと思うのよね♡
少しややこしい話になるけど、伊邪那岐が迦具土神（かぐつちのかみ）を切った剣の柄に溜まった血から闇御津羽神（くらみつはのかみ）という神が高龗神と共に生まれてるんだけど、この闇御津羽神は音の部分で【ミツハ】が入っていて【罔象女神】との共通点を見つけられるし、闇御津羽神を表す漢字に水を表す【津】もある。
高龗神の【高】は【山の頂き】を表していて、闇龗神の【闇】は【谷間】を表したもの。
これを見た時、私はこう思ったわ♡
胸の事やん。
って♡
そして闇御津羽神と闇龗神はどちらも【闇】、つまり谷間を流れる水（川）の神。
高龗神は山の頂きから流れてくる水（川）の神♡
【おかみ】とゆう文字自体が水（雨）を齎す竜神を表してるの♡
それが川となり恵みを齎すと共に祓えにもなると言う訳♡
でも、その大元は【海】なの♡
罔象女神は伊邪那美の尿から生まれていて、高龗神と闇御津羽神は迦具土の血から生まれている。
一見すると繋がりがない別の神様の様だけどそうじゃないの♡
そもそも迦具土は伊邪那美の女性器から生まれた【火の神】。
迦具土を産んだ時、伊邪那美がどれ程苦しんだかはきっと出産経験のある女性なら理解出来る事でしょう。
私は経験がないけど、友人や先輩が
「股から火出たわ」
と形容している事からしても【火を産むに値する程】大変だとゆう事は理解出来たし、迦具土は産みの苦しみを形容する為の存在でもあったのでしょう。
それと同時に【火山の噴火】や【山火事】、【溶岩流】を表す神でもあったんだと思うわ♡
それを鎮めたのが雨♡
だから迦具土から生まれたのが水を司る神であり、伊邪那美の尿というのを【栄養豊富な豊かな水】と置き換えてみれば罔象女神も水神で雨を司る神である事がしっくりくるし、三柱が同一と言うのも私の中ではしっくり来る。
そもそも古代の自然信仰は【山】と【海】から始まっているもの♡
氷河期の頃なんてそりゃあ火山のお陰で助かったんじゃないかしら♡
雨と生き物は海から来るしね♡
そして生き物を産む事が出来るのは【女性】。
だから原子信仰は女神だし富士山の御祭神が木花咲耶姫と言う【女神】である事も頷ける。
そして面白いのはコレ♡
【大祓詞】にこんな一節がある。
彼方（おちかた）の繁木（しげき）が本を焼鎌（やきがま）の利鎌（とがま）以（もち）て打ち払う事の如く 残る罪は在らじと祓え給い清め給う事を高山の末低山（ひきやま）の末より佐久那太里（さくなだり）に落ち多岐（たぎ）つ 早川の背に坐す瀬織津比売と伝ふ神 大海原に持ち出でなん
まるで火山から流れ出た溶岩流や、山へ降り注ぎ鉄砲水と化した雨が樹々を薙ぎ倒しながら里に降り、そこから川へ流れ方方からまた海へと流れい出る様を表している様に読み取れないかしら♡
【縄文の女神】とも言われる瀬織津。
高龗神、闇龗神、罔象女神。
元は一緒でしょうね。
いけない。渓谷の話を全然してない( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!
すごく素敵な所なので写真でご紹介しますね（雑）♡
ここの美しさは写真だけじゃ表せないので後で動画にして貼りますね♡※動画は直接貼り付け出来ない為
はい、そして次は【唐松神社】♡
ここはもう神功皇后の腹帯（ベルト）はあるし物部の社だし行きたいとは思ってたんだけどここはもうね、
やり過ぎ（笑）
まず、参道から見て本殿が【下にくだる】作りでしかも【少しズレている】の♡
写真だとズレてるのが分かりにくいんだけど、行ける状況になった時に行ってみたい方は是非その【ズレ】を体感してみて下さい♡
本殿がなぜそうなったかは諸説あるようだけど、唐松神社がある場所は古代は【月出野】と呼ばれていたみたいで、唐松神社境内にある天津日宮は元は【日殿山（唐松岳）】にあったものを現在の場所に御遷座したもの。
なら、理由はどうあれ【日】を高くしないとね♡
天津日宮の元宮は今でも日殿山（唐松岳）にあります♡
そこに饒速日命が住んでたみたいよ？
だから天津日宮の屋根の鰹木は男神を表す奇数だし千木も外削ぎなのね♡
唐松神社は航空写真を見ても面白いのよ♡
Θ（シータ）みたいでしょ♡
日月神示にもよく出て来るわね、Θ♡
航空写真を見て貰えるとこれも分かりやすいと思うけど、上から見ると天津日宮は三重丸になってるの♡
これは三つの○（ワ）で【ミワ】という事。
それを山の様に造る事で【三輪山】を表してるんじゃないかしら♡
三輪山にも名前は違うけど饒速日がいるし、唐松神社には【蛇頭神楽】が伝わってるの♡
三輪山もとぐろを巻いた大蛇の形だと言われてるわね♡
あら♡では頭はこちらと言う事かしら？
まぁでもそこにも大人の事情はあるでしょうし饒速日の【一人とは限らない】ものね♡
この天津日宮の裏に回るとまるで卵の様な抱石があるの。
蛇は卵が好きだって言うし、ゾルタクスゼイアンは卵運びをするものね♡
三輪山でも卵をお供えするそうよ♡
構造的にもう一つ面白かったのは狛犬♡
阿吽の【阿】しか居なかったの（笑）
狛犬って角がなくて口が阿の形をしてるのが獅子なんだけど、なんかすごい顔が濃いし装飾の癖が・・・（笑）。
しかもなんか【ドラえもん】っぽい・・・。
Dラーえもん
なーんちゃって。
阿って【始まり】を意味するものでもあるんだけど、いずれにしろどれもこれも
そんなにも主張します？
ってゆうくらいやり過ぎてた面白い神社だったし、唐松神社に向かってる時からふと車の窓から外を見たら亀さんの雲があったし本殿裏手に回れば蛇さんが迎えてくれて、天津日宮へ行けばお天気雨とカメラのハレーション、鳥居の紙垂（しで）の一番左だけがブインブイン揺れたりと、見どころ以外でも盛り沢山でした♡
ガメラみたいな亀さんの顔♡
天津日宮の手前に天鳥船と天岩船どっちもあったし、天津日宮の横の池の真ん中には玉鉾石があって、写真では分からないけど【高天原】って書いてました（笑）
主張（笑）
ハレーションとか紙垂ブインブインと蛇さんは動画なので後ほど公開しますね♡
唐松神社では今でも物部さんが代々宮司さんをされてるの。
普通に凄い（笑）
では漸（ようや）く羽黒をご紹介♡
羽黒山へは母と車で行ったんだけど、その途中で空海さんに所縁のある【蚶満寺】へ立ち寄ったの。
ミツウロコ♡
猫ちゃんもいたの♡♡
蚶満寺で面白かったのはこちら♡
観音堂♡
でもコレ、観音様って言うよりもまるでマリア様みたいじゃない？？
どうゆう事かしらね♡
蚶満寺を経由してから羽黒山の麓の宿へ1泊してから翌日に羽黒山の出羽三山神社へ参拝したんだけど、その宿は【国民休暇村】とゆう所で、母が以前泊まって使い勝手が良かったと言うのでそこにしたのね？
そして着いてチェックインしてる時に【クラブQ】と言うものに勧誘されました（笑）
いえ、普通に国民休暇村の会員になりませんかお得ですよってだけ何だけど、都市伝説勢はつい反応してしまうネーミングよね( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!
やるわね国民休暇村（笑）
その後部屋で夕食まで寛いでたら何だか外が気になって、近くに何かあるのか調べてみたの。
大山祇神社がありました♡
もう16時を回ってたし、歩いて行ける所だったけど暗くなるし山道だから少し急いで行って来ました♡
本当に小さなお社だったけど、参拝したら物凄く控えめに紙垂を1つ揺らしてくれました♡
ありがとう♡
で、行く時も階段地獄だったんだけど、来た時とは反対側にもう1つ階段がある事に気づいて、帰りはどうしてもそっちを通りたくなってそちらから下ったの。
それがこの階段♡
感が強い人はこの写真だけでもゾワゾワするかもね♡
この階段を降りてる時、兎に角【見られてる】気配が凄いし数が尋常じゃない感じがしたのね？
だから【どうしたの？】って話し掛けながらiPhoneのカメラを回して動画を撮ったら、特に手が震えてるとかはなかったしアプリを起動させてるとかもなかったんだけど、何か【時空がブレてる感】のある動画が撮れました（笑）
これも後で纏めて動画にしますね♡
でね？
【どうしたの？】って話し掛けたら
【知ってる】【知ってるよ】【どうしてここなの？】【月山じゃないんだ】【月山じゃないよ】【ひぃ様だ】【ひぃ様だね】【でも困る】【困るよ】【長くいないでね】【いないよね】【いたらダメだよ】【怖いね】【怖いもんね】【まだだよ】【まだだからね】
こんなのが次から次へ頭に流れて来たんだけど...どう説明したらいいのかしら、もののけ姫に出て来る【猩々】みたいな者たちが子供の声で一斉に話して来るの。
さすがまだまだ原始に近い山♡
ちょっと久しぶりに興奮したわ♡
でも距離は絶対に詰めて来ないの。
【怖いね】って言われた位だから怖かったのかもね（笑）
以前箱根の天山で九字を切ってきたおば様と言い、何だか悪い事しちゃったかも♡
その後はホテルへ戻って母と夕食を食べてゆっくり温泉に浸かって翌朝羽黒山の出羽合祀三山神社へ参拝と五重の塔を見に♡
ただ、夜中ホテルの周りに猩々達が見に来てる感は凄かったわ（笑）
出羽三山合祀神社はそこへお参りすれば羽黒山、月山、湯殿山へ参った事になるみたいで、合祀神社として鎮座している。
古い神社だから神仏習合感と山の気も相まって本当に素晴らしかった♡
ふと上を見たら鬼さんめっちゃ見てた( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!
カラスさんも♡
そして始まる神事。
何も知らずに行ったからびっくりしました（笑）
食い入る様に神事を見た後で私にしては珍しく御朱印を頂いたの。
私は普段御朱印を頂く事はなくて、ご縁を感じた所でしか頂かないんだけど、羽黒山にはご縁を感じたから頂いたのね？
で、頂いたのは1枚の筈だったんだけど、中を見たら2枚入ってて。
母はもう持ってるって言うし、巫女さんに申し出たらその時ちょうど神事を終えた禰宜さんがいらして、コロナの観点からしてもお返しするのもアレだし、もう1枚分お支払いしますって言ったの。
そうしたら【ご縁ですのでそのままお持ち下さい】って言って下さって1枚分の支払いで2枚頂いてしまいましたｶﾞｸ((ㆁωㆁ*))ﾌﾞﾙ
ありがとうございました♡
その後少し離れた所にある五重塔を見に行ったんだけど、そこも凄く面白かったし山も元気で嬉しかった♡
東北の山々は人の手が入っているとは言えまだまだ原始に近くて山が神だと言う原型を感じる事が出来る。
その分山の気も強いし荒々しいから充たりやすいタイプの人にはちょっとしんどいかも♡
でも私は大好きだし、荒御魂しかいないんじゃないかと言う程強い気の土地や山、そして水の気が合ってる。
私が荒御魂気質だから( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!
車で少し下ってから駐車場へ止めて、そこから五重塔へ向かう下り階段の手前には【天と地を繋ぐ】役割をしていたと言われる大きな石が♡
五重塔へ向かう時はこんな石階段をずーっと歩くので、行かれる際には滑りにくい靴をお勧めします♡
石階段をずーっと降りていくとお社が幾つも出て来て、まさに【八百万の神】をお祀りしてる山何だと感じられるんだけど、その途中でどうしても川の向こうにあるこのお社が気になって行ってみたの。
大きくはないけど滝を背にして建つこのお社がどうしても気になってね？
行ってみて、御祭神を見た時にその理由が分かったの。
早川の背に坐す瀬織津...( ；∀；)
気吹戸主、速秋津姫、速佐須良姫( ；∀；)
泣いたー( ；∀；)
ただいまーって泣いたー( ；∀；)
羽黒山に呼んでくれてたの祓戸大神達だったー( ；∀；)
膝から崩れ落ちるかと思ったー( ；∀；)
母がいたから泣いてないフリしたけど( ；∀；)
グスン( ；∀；)✧︎
その後国宝、五重塔へ♡
大きさが伝わらない...（笑）
こちらも動画の方が多いので動画で纏めまーす（笑）
帰りは可愛い猫ちゃんがお見送りしてくれました♡
そして帰りはやたら【333】を見るものだから久しぶりにエンジェルナンバーを調べてみたの。
それで出てきたのがこちら↓↓↓
てんこ盛り( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!
【333】は【9】も見ろって書いてあったから9を開いたらコレ（笑）
ミツウロコあるしこの少し前にフランキンセンスの話をある人にしたばかりだったしその人オニキスつけてるし白と黒って白い兎と黒い兎の事で陰陽でしょうし火星は【マーズ】だけど皆様ご存知のマーズの事ではなくてオリオン座リゲルの事か二ビルの事でしょうし虹も夜に見ましたよこの後すぐに（真顔）。
サンダルウッドは普通に好きです。
【完全性】とゆうのは陰陽の【統合】の事でしょうね（真顔）
棒の上に丸が4つは四魂の事で∞が2つで◎（太陽）が2つだとゆう事だと受け取りました。
この圧が沖縄から帰るまで続く事になるとは...。
特にこの【統合】は次の記事のキーワードになるので覚えてて欲しいな♡
ちなみにこのすぐ後に【雨の御柱】を見る事に（真顔）
そしてこの後東京へ戻ってから大雄山と富士阿祖山太神宮へ行ってから沖縄へ♡
富士阿祖山太神宮では写真を撮ったらある人がヤハウェ化してすごく面白かったし、大雄山へ行く前に寄った地獄池では振り向いたらメイソンさんに見られてました（笑）
沖縄でも盛り沢山♡
それは次の【海編】で♡♡
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