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僕のFFX - 第二章。第五・行く場所は実力で

おっあそこに居たぁ!!

お~いっ!ユウナ!!

とティーダが言った。


リュックとリュックたちはユウナたちに対して、

はじめまして私がリュックとその一味です。

元盗賊団をしていまして、、、

今はティーダくんに言われましてユウナさんたちの旅のお供になろうとしています。

、、あと私たちはメカニックが得意で何かの材料とパーツさえあれば新たなマシーンなども作らさせてもらいたいと思っています!

とリュックとリュックたちは優しく言った。


そうですかぁ!

とユウナが言い


これは凄いなぁ

とワッカが言う。


、、、何かのメカニック的な材料とパーツかぁ、、、ならあとで俺は知っているからみんなでそんな場所に行こう!

とワッカが言う。


ならみんなも賛成をした。


でもまずはヘイズ寺院の永久なる破神のバハムートの力を授かりに行かねいかないと!

とユウナが言う。


なら人数が多いし別れて行こう!

とティーダが言った。


ならこれはどうだろう!

俺とユウナとキマリはヘイズ寺院へ。

で残りのワッカとルールーとリュックはそのメカニック的な材料とパーツがある場所に行き何か良いものを、、見てくる、、

とティーダがまた言った。


、、賛成、、

ユウナがそう言うと


私も賛成!

とリュックも言う、、


他のみんなも嫌な感じじゃなく賛成とちょっとずつ表したので


ならこれで決まりー〜っ!!

とティーダが言った。


じゃみんなこれで行こう、、

ティーダが言う、、


新たな場所と新たな心持ちで今からみんなは動いてゆくのであった。


続く。

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