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新約 僕のFFX-第九章。第一 ・いい日差しが来たはずなのに

新約 僕のFFX-第九章。第一・いい日差しが来たはずなのに



、、、もうどこかの似たような意味の世界の時計台とは違う、、

ただ、、残酷にそこには悪の巣箱に変化した

世界を変動させる悪しきものの巣箱になっていた。



一体どうしよう、、、

(ティーダ)

ティーダが悩んでいると、、



体で感じる優しい声が

ここは自分自身の気を高めつつ

そして力が無いなら召喚獣で場を凌ぎましょう。

と感じる優しい声が言った。


ティーダは力を解き放つように

まずは大地の炎の化身のイフリートを

その場に召還した。


さぁ行ってくれぇ、周りを全て焼き尽くせ!!


ティーダがそう言うと

召還されたイフリートが

全てを炎で焼き払いまずは悪の物質を焼滅させた。


よしっいい感じだなぁ!!

(ティーダ)


次は聖なる息吹なる凍える明成のシヴァ、、、

さぁい出よ!!

、、、全てを凍らしてくれ!!シヴァ!!!


シヴァは全てを凍らした。


そこにティーダは命九の稲妻のハンニバルを召還した。


さぁ聖なる雷鳴で全てを浄化してくれ!!


ティーダがそういうと勢いよくハンニバルは大きな

聖なる雷鳴を解き放ち全てに解き放った。




さぁこれでもういいかなぁ。

(ティーダ)

、、さぁ先へ急ごう!!

ティーダはそう思うと世界の時計台の奥深くへと登っていった。




、、、やっと核なる場所かぁ、、、


ティーダが落ちいたその時である、、、


馬鹿なござしいヤツめ、、、もう遅いわぁ!!





何やら怪しく怖い声がそう言うと

ティーダの意識や感覚が段々と変になってきた。

、、、ティーダは意識や感覚の中で踏ん張った、、、

、、、、負けてたまるものかぁ、、、、

そう思うティーダ、、、

でもその声の存在の力は大きく強く、、、そしてティーダにとって

恐いものであった、、、

ならそれに対してどう立ち向かうかぁ

、、、ティーダはもがきながら考えるのであった。


続く。


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