僕のFFX - 第五章。第二・同じ道を行く者
光りは時として消えゆくもの。
ならそれを如何にして食い止めるのかも人間には必要だと思う
ティーダはそう感じ思っていた。
息絶えたものはどんどん見知らぬかたちとなり無念や息絶えて死んでいった人や生き物が集まる柱に集まる、、、
死んだ遺体がどんどん蠢いて柱へ集まる。
俺たちはこれからどうしたらいいんだ!
どんどんと時間経つたびに色んな人が息絶えてゆく、、、
ティーダがそう思っていると
遠くから声がした。
おーいっ!そこの男と女の人、、こっちに乗んなぁ!!
と言うちょっと若めの女らしき人がいた。
そこに佇んでいたら死に絶えちゃうよ!
早くこの場所から避難して次に繋げないと!
と言う、、、えっ私の名前?
えっえーとっ!
リンナと言う者だよ。
とリンナが言うと
ティーダたちはリンナが言うようにリンナが乗ってきた乗り物に一緒に乗せてもらうことにした。
、、、、
リンナたちが生きるために集うアジトと街に着いた。
ほらっ!
着いたよ。
とリンナが言うと
何か凄い!
とティーダは言う。
レオは黄昏れて気を癒やしていた。
あっそこのあんさんたち、、、あの柱の近くには寄らないこと!
色んな恐い力も一緒に蠢いていて近くにいると時間とともに命が絶えるから。
とリンナが言うと
レオはへぇ〜〜っ!
そこまでは知らなかったなぁ。
と言う。
じゃこれからは私たちのアドバイスと目的を遂行するためと世界の安全と平和のためにこれからは頑張ってねぇ!
とリンナは言った。
そしたら
世界の時計台に光り永をはめに行くのは今はいいのかなぁ!?
とティーダがリンナに言うと
えーとっ!
それはあと三つの精霊石があると悪い力から世界の時計台を守られて光り永の力が長く続く、、、そしてそこに精霊の力も加わり世界中で身帰り送りが出来て色んな歓喜な力が生まれてもう悪いことが起きなくなるのかも知れないよ!
とリンナはティーダに言った。
へぇ〜〜っ!
それは凄いなぁ。
とティーダは言い
レオは感心を抱いた。
このあと三人は三つ精霊石を集めに行くことにする。
それは今より世界中の人や生物たちを救うために。
続く。
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