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僕のFFX - 第二章。第六・ちょっとした時間

、、、へっヘイズ寺院はっ!!

ティーダが言うと


あそこがヘイズ寺院です

とユウナが言った。


結構、立派な場所なんだなぁ!!

とティーダが言い


キマリもうなずいた。


はい、ここは昔から王国が管理している寺院で、、、それだけ大変な何かがある場所ですから。

とユウナが言う。


とティーダたちが歩いているとどこからかシーモアがやって来て


おやっ、、そこにいるのはユウナさんじゃないですか!

とシーモアが言うと


、、あぁーーっ、、はい、、

とユウナが戸惑い気味に返す。


、、、ユウナさん意外のやつはなぜここにいる?

ここは神聖な場所で清き高き者がいる場所だっ!!

とシーモアが言った。


ティーダたちは何も言わなかったが苛ついていた。


さぁ行きましょうとユウナは言い

ティーダたちはヘイズ寺院と入っていった。


さぁまた半日くらい待ってて下さいね。

とユウナが言いヘイズ寺院の奥へと行く。


、、、今日も長〜〜いっなぁ〜ぁとティーダが言うと


ユウナも頑張っているんだぁ!

とキマリが言った。


ティーダもそれを聞いて合わせる。


、、、またせてすみません、、

ユッ、、ユウナが言った。


おっ遅いよーっ!ユウナ

とティーダが言うと


ユウナはすっすみませんでした!

と言った。


そこからちょっとした時間が経った時にシーモアと出会す。


ユウナ殿ちょっと私たちのところに来てもらえないですか!

と言った。


そしてユウナは行くことになり

ティーダとキマリは待つことになった



続く。


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