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僕のFFX - 序章。第一・今は違う。

僕は考えていた何かが違う今があることを。

未来を考えても多分、今の自分では何も変えられない、、、

悲しさがあったって、、、ただ今ある道に従うしかない、、


もうちょっとでブリッツボールの試合ですよ!

そう係の人が言ってくれた。


なら今は悲しくても一日一日を精一杯に生きなくては!


そう思い今からブリッツボールに挑むティーダだった。


試合は開始された、、最初からティーダのいるチームがちょっと優勢的に試合を進める、、


何か何か、、何かの変動からティーダは恐怖を感じた。

その時にティーダは仲間のパスを逃してしまう。


その時に相手に得点を入れられてしまい1-0になってしまう。


ティーダはそれを知り強気になった。

頑張って1点を取り戻す。



、、、何か何か何か、、ティーダは得体の知れない何かを感じて呆然としてしまい止まってしまった。


気が付くとティーダのチームが負けてしまった。


あっあれは一体何だったんだろう、、、

ティーダはそう思いながら自分の負けたチームの人たちに今回の試合について謝っていた。


人生は、、一体、、

人は何で生きないといけない、、

毎回、成功にすることは難しい、、

ならどう今を生きればいいんだ、、


そのあとである何かの大きな変動が来たのは、、!!



続く。


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