僕のFFX - 第二章。第七・リサイクル
いくら待ってもユウナは帰って来なかった。
何でだろうと思うけど、、それはおかしいに違いないと思う自分がそこにはいた、、
ティーダはそう思う。
キマリ、、ユウナを探しに行こうか!
とティーダが言うと
、、そうだなぁ!!
とキマリが言う。
ここはよくわからないけどうまく建物の中に入ってユウナを連れ戻さないと!
とティーダは思う。
その時、ワッカとルールーとリュックはとある場所にいた。
ここが色んな物の墓場だぁ!!
だから色んな使わなくなった物だったりいらなくなった物だったり潰れた物が集まって来る!
だから使えるものがあったら使えるぞ〜っ!
ワッカが言うと、、
あっあれはどうかなぁ!!
リュックが言う、、
あっあれは飛空艇、、、
デカいなぁ、、
とワッカが言うと
私たちが直すからこれでティーダたちを迎えに行こうよ!
とリュックが言った。
そのあとリュック一味が半日をかけて点検とメンテナンスを経て何とか飛空艇が動くようになった。
てっへん!
さぁ行こう!!
リュックが言って
みんなが飛空艇に乗ってティーダたちの場所に行くことになった。
続く。
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