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僕のFFX - 第二章。第八・反逆者になる
まだユウナを探していたティーダとキマリ。
、、、何やら奥の方で式典が。
、、、。
ティーダは思う。
その時である、、
あそこに歩いているのはシーモアとユウナではだった。
、、それを見るなりティーダはヤバイことではと思いユウナを助けに行くことにする。
、、あそこの残虐者を排除しろっ!
シーモアがそう言うと
ティーダに周りの兵士たちの銃口が向けられた。
ティーダは尽かさず持ち前の運動神経を使って周りの兵士たちをかい潜りユウナへと近づこうとした。
そこでユウナは何かを悟り、、
ティーダ、、キマリ、、飛んで!!
とユウナが言う。
二人は何かわからないが凄い高さがある場所を二人は飛び降りた、、
ユウナも急に態度を変えて凄く高さのある場所を飛び降りた、、
ティーダとキマリ、、、ユウナが出した召喚獣に上手くキャッチされユウナも無事だった。
三人は上手く近く場所に飛び降りた。
、、ここら辺付近で三人は追われる身となってしまった。
、、、
続く。
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