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僕のFFX - 序章。第三・前と違う日々
ティーダは何か騒がれたと思いそちらの方へ行った。
そしたらワッカ(ルッカ)がお前、凄いなぁ!!と言った。
じゃティーダはそんなことないッス!と言った。
ワッカや周りのブリッツボールの仲間たちがまた驚きとある質問をしてきた。
、、、俺らのブリッツボールのチームの選手になってくれないかぁ!
とワッカが言うと
ティーダが何でぇと聞き返す。
俺らはこの地域や島のブリッツボールの代表なんだ。
でもここ最近は最弱とまで言われるチームになってしまい、、、だから俺らのチームに入ってくれないか!!
とワッカは言う。
まぁ今は何も無いからいいよ!
とティーダは言う。
じゃ今からは俺たちの練習につき合ってくれ!!
ワッカがそう言い他のブリッツボールの選手たちも喜び歓喜に包まれた。
その後、ワッカは気がよくなり周りに熱心指導、それに加えてティーダ大先生の上手い指導も加わりみんなももっと息の通った力が入るようになった。
そしてその地域や島でティーダはある程度の期間、この地域のブリッツボールチームのために過ごすことになった。
、、、今度のブリッツボールの試合はあと3日後だぁ!
ならみんな気合いを入れて最後の練習だ!
さぁいくぞ!!
続く。
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