あまりある自己紹介 part 2
『あまりある自己紹介』からPart 2と題して、書きたいと思います。
引き続き読んでくださった方には、感謝感激雨あられです。
◆A 大橋つくるといいます。
小学生の頃の夢は、小説家になることでした。
がっこうの授業の間も本を読んでいたいくらい、本の虫でした。また、朗読するのが大好きでした。
◆B 書くことについて、うれしかった思い出。
小学校の宿題では、大学ノートに好きな勉強をして良いというものがあり、私は物語を書いていました。内容について、担任の先生に良く評価していただいていた記憶があり、いま振り返ってもはげみになることだと想います。
◆C 好きな本
1位 『ゲド戦記』 アーシュラ・K・ル=グウィン著
2位 『森の生活 Walden』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー著
3位 『道は開ける』 デール・カーネギー著
筆舌に尽くしがたい。
◆D 好きな古人
1位 たぶん大塩平八郎
2位 吉田松陰
3位 ターシャ・テューダー
言葉は文化の象徴だと思います。史記や説話、伝承などによって、個人から国レベルにわたって、オリジナリティやアイデンティティを確立させよう、あるいは理解しようとしてきたのかもしれません。
兎にも角にも、物語を書いたり、読んだりできることはうれしいことです。
初心を忘れるべからず。
この訓示を心の隅にでもおいて、こつこつとnoteに記事を投稿できていければと思います。
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