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「初めの一歩は自分への尊敬から」

 昨日、哲学書を読んだ。

 希望のもてる、素晴らしいことばのかずかず。

 わたしが欲しかった言葉をくれる。

 前に紹介した、「ニーチェの言葉」という本なのだけれど。

 腐っていないで、わたしらしく朗らかに、心軽やかに生きていきたい。


 ここ暫くのわたしの言葉は、なんというか痛みを表現することが多かった。

 noteを執筆することで、溜まった想いを昇華させてもらったのだと思う。

 ありがとう、note。

 読んでくださった方もいたならば、ほんとうにありがたいと思う。

 
 いつもありがとうございます。


*タイトルの引用元…『超訳 ニーチェの言葉』(フリードリヒ・ニーチェ、白取春彦訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)




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