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ウソでしょ!? ラオスの托鉢僧侶がまさかの…


ラオスのルアンパバーン
町全体世界遺産に登録されています。

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そんなルアンパバーンの名物と言えば、
僧侶の行列

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その数、なんと百人以上!

彼らは、みな托鉢(たくはつ)
をしているのです。

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托鉢というのは、
人々から食料を乞う修行のこと。


日本でもたまに
托鉢をしているお坊さんを
見かけますよね。

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ラオス仏教の信仰があつい国で、
ルアンパバーンには
数多くの寺院があるんです。


早朝、朝日が昇る頃、町に出ると
沢山の僧侶たちが一列に歩き、
托鉢をする様子が見られます。

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僧侶たちはみな裸足
スタスタと歩いています。

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地元の人は、通りに座って、
僧侶が通るたびに、

ひとつかみずつお布施
もち米お菓子を渡します。

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ルアンパバーンの托鉢は
観光客も多く参加するため、

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僧侶の持っている
すぐに食べ物でいっぱい
なってしまいます。

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あんなに沢山もらって
食べきれるのかな…?

と思って、僧侶たちの行方を見ていると、
彼らは人通りの少ないわき道に入った途端、
まさかの行動に出たのです…!

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え、そんな…うそでしょ!?

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